プレスリリース

全国のコスモ石油サービスステーションで「WAON POINT」サービスを拡大

2023年03月27日(月)17時00分
イオンフィナンシャルサービス株式会社(代表取締役社長:藤田 健二)の子会社であるイオンクレジットサービス株式会社(代表取締役社長:藤田 健二)と、コスモ石油マーケティング株式会社(代表取締役社長:森山 幸二、以下、コスモ石油)はこのたび、イオンマーケティング株式会社(代表取締役社長:櫻井 義之)が運営するイオンの共通ポイント「WAON POINT」に関する加盟店契約の覚書を締結いたしました。
これまでコスモ石油のサービスステーションでは、給油時の現金決済に限り「WAON POINT」(※1)カードによるポイント進呈のサービスを提供しておりましたが、2023年3月27日(月)より(※2)給油時のイオンマークのカードでのお支払いや現金・その他のクレジットカード・一部電子マネーでのお支払い(※3)についても、ポイントの即時進呈が可能となります。同時に、これまでの決済手段に加え、新たに「WAON POINT」でのお支払い(※4)がご利用いただけるようになります。なお、石油業界での「WAON POINT」でのお支払いの導入は初となります。
今後もコスモ石油とイオングループでは、それぞれの顧客基盤や事業特性を活かし、「お客さま満足」の更なる向上に取り組んでまいります。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/350329/LL_img_350329_1.png
コスモ・ザ・カード・オーパス券面
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/350329/LL_img_350329_2.jpg
コスモWAON POINTカード券面

※1:WAON POINTは、「お客さま」「家族」「地域社会」とつながる共通ポイントサービスです。イオンカード払いなどさまざまなシーンで200円(税込)ごとに1WAON POINTがたまるポイントです。
※2:2023年3月27日(月)より順次、全国のコスモステーション約1,500店舗においてサービス展開予定となります。
ご利用可能店舗は以下URLより「WAON POINT」にチェックを入れて検索ください。
(URL: https://com.cosmo-oil.co.jp/ss/search/index.html )
※3: 現金・イオンマークのカード以外のクレジット決済・一部電子マネーでのWAON POINT進呈は、WAON POINTカードもしくはイオンのトータルアプリ「iAEON(アイイオン)」のご登録が必要となります。
※4:利用ポイントは1WAON POINT=1円分としてご利用いただけます。
対象商品はガソリン、軽油、灯油となります。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

MAGA派グリーン議員、トランプ氏発言で危険にさら

ビジネス

テスラ、米生産で中国製部品の排除をサプライヤーに要

ビジネス

米政権文書、アリババが中国軍に技術協力と指摘=FT

ビジネス

エヌビディア決算にハイテク株の手掛かり求める展開に
MAGAZINE
特集:世界最高の投手
特集:世界最高の投手
2025年11月18日号(11/11発売)

日本最高の投手がMLB最高の投手に──。全米が驚愕した山本由伸の投球と大谷・佐々木の活躍

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【写真・動画】「全身が脳」の生物の神経系とその生態
  • 2
    筋肉の正体は「ホルモン」だった...テストステロン濃度を増やす「6つのルール」とは?
  • 3
    【銘柄】ソニーグループとソニーFG...分離上場で生まれた「全く異なる」2つの投資機会とは?
  • 4
    ヒトの脳に似た構造を持つ「全身が脳」の海洋生物...…
  • 5
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 6
    「不衛生すぎる」...「ありえない服装」でスタバ休憩…
  • 7
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前…
  • 8
    「イケメンすぎる」...飲酒運転で捕まった男性の「逮…
  • 9
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 10
    レアアースを武器にした中国...実は米国への依存度が…
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 3
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前に、男性が取った「まさかの行動」にSNS爆笑
  • 4
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 5
    ドジャースの「救世主」となったロハスの「渾身の一…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    【写真・動画】「全身が脳」の生物の神経系とその生態
  • 8
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 9
    筋肉の正体は「ホルモン」だった...テストステロン濃…
  • 10
    「イケメンすぎる」...飲酒運転で捕まった男性の「逮…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中