Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2022.8. 2号(7/26発売)

特集:地球がヤバい

2022年8月 2日号(7/26発売)

Cover Story

世界を立て続けに襲う殺人熱波と異常豪雨。温暖化による自然災害は人類をここまで追い詰める

気候変動 世界の大都市を水没から救え
途上国 熱波リスクが貧困層を襲う
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

羽生結弦の第2章が始まった

フィギュアスケート 五輪連覇を成し遂げ、プロ転向を決めた絶対王者の美しき軌跡

次の英首相はどっち?

イギリス ポスト・ジョンソンは初のインド系か、3人目の女性か
【Periscope】
CHINA 静かに米国債を売り始めた中国の思惑
CHINA 中国IT大手が当局の検閲を「暗示」した訳
SRI LANKA スリランカ新大統領に国民は早くもノー
EU ECBがついに利上げ、懸念される副作用は
【Commentary】
中国 香港が台湾侵攻の出撃基地になる日 ── 練乙錚
視点 安倍暗殺を招いた暫定ニッポン ── 河東哲夫
米社会 秘密工作活動が生んだ日米の危機 ── グレン・カール
風刺画で読み解く「超大国」の現実 安倍元首相の死を悲しむ中国人 ── ラージャオ&トウガラシ
経済ニュース超解説 東電判決が日本の経営者を変える ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 結婚式をしたのに友人が「ケチ」でした
ニューヨークの音が聴こえる 人生の儚さに思う「幸せ」の意味 ── 大江千里
【World Affairs】
ウクライナ 避難民を武器化するプーチン
中国経済 住宅ローン返済拒否で不動産が悪循環に
米韓 ウクライナ戦争に学ぶ半島有事への教訓
【Features】
フィリピン マルコス復活の陰に教科書あり
自然保護 象牙輸出は是か非か、アフリカの深い溝
【Life/Style】
Drama 無意味に子供を殺す『ターミナル・リスト』の罪
Movies 演技派レスリー・マンビルの挑戦
Royal Family ヘンリー回顧録で爆弾投下はある?
Travel この夏は一味違うテーマパークへ
My Turn 「故郷」の日本よ、同性婚を認めて
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 砂漠に浮かぶエジプトの未来
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 日本は「修理する権利」の後進国 ─トニー・ラズロ
MAGAZINE
特集:老人極貧社会 韓国
特集:老人極貧社会 韓国
2024年4月23日号(4/16発売)

地下鉄宅配に古紙回収......繁栄から取り残され、韓国のシニア層は貧困にあえいでいる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 2

    価値は疑わしくコストは膨大...偉大なるリニア計画って必要なの?

  • 3

    【画像・動画】ヨルダン王室が人類を救う? 慈悲深くも「勇ましい」空軍のサルマ王女

  • 4

    パリ五輪は、オリンピックの歴史上最悪の悲劇「1972…

  • 5

    人類史上最速の人口減少国・韓国...状況を好転させる…

  • 6

    アメリカ製ドローンはウクライナで役に立たなかった

  • 7

    攻撃と迎撃の区別もつかない?──イランの数百の無人…

  • 8

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 9

    対イラン報復、イスラエルに3つの選択肢──核施設攻撃…

  • 10

    天才・大谷翔平の足を引っ張った、ダメダメ過ぎる「無…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    NASAが月面を横切るUFOのような写真を公開、その正体は

  • 3

    犬に覚せい剤を打って捨てた飼い主に怒りが広がる...当局が撮影していた、犬の「尋常ではない」様子

  • 4

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 5

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 6

    帰宅した女性が目撃したのは、ヘビが「愛猫」の首を…

  • 7

    攻撃と迎撃の区別もつかない?──イランの数百の無人…

  • 8

    「もしカップメンだけで生活したら...」生物学者と料…

  • 9

    温泉じゃなく銭湯! 外国人も魅了する銭湯という日本…

  • 10

    アインシュタインはオッペンハイマーを「愚か者」と…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこと」目からうろこの健康法

  • 4

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の…

  • 5

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 6

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 7

    巨匠コンビによる「戦争観が古すぎる」ドラマ『マス…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

  • 10

    浴室で虫を発見、よく見てみると...男性が思わず悲鳴…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中