Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2016.11.29号(11/22発売)

特集:怒れる韓国

2016年11月29日号(11/22発売)

Cover Story

「打倒・朴槿恵」だけで団結する怒れる国民と分裂の野党。それでもポスト朴の韓国像は見えてこない

韓国政治 「怒れる韓国」の危うい未来
分析 不祥事多発の元凶は「コネ社会」
対外関係 韓国外交は悪夢の15カ月へ
視点 独裁への郷愁を韓国が捨て去れば
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

ISIS後のイラクを待つ脅威

中東 残虐集団なき後の「空白」にうごめく近隣国の思惑とアメリカの指導力
過激派 「最後の1人になっても死ぬまで抵抗せよ」
【PERISCOPE】
InternationaList
FRANCE 「仏版トランプ」誕生もあるかもしれない
ITALY トランプの威を借るイタリア野党
BRITAIN 戦略さえ描けずブレグジットは混乱中
GERMANY 次にプーチンが選挙介入を狙うのは
ISRAEL モスクを狙い撃つイスラエルの騒音規制
UNITED STATES スローガンを超えた「トランプ外交」
CHINA 南モンゴルの民主化団体が東京で結集した訳
GERMANY 最後の外国訪問でオバマは何を思ったか
U.S. Affairs
日系人収容所を前例にムスリム迫害?
軍備増強で米財政が大幅赤字に
Media
紋切り型の解説が支配する日本のトランプ報道
People
ヨハンソンの日本人ヒロインに「白人化」批判、ほか
【FEATURES & ANALYSIS】
欧州 「ドイツによる平和」の時代へ
東南アジア 悪名高き軍がミャンマーで復活
テロ 欧州に潜む女聖戦士の脅威
トルコ エルドアンの国土回復の夢
麻薬 中国産の危険ドラッグは超絶デンジャラス
スペイン 親愛なる北朝鮮の大使を名乗る男
医療 感染症と戦う最終兵器は…牛?
【LIFE/STYLE】
Movies 帰って来たハリポタの魔法の世界
Movies 『母の残像』監督が語る作品PRの悩み
Art ロンドンに凱旋した色の魔術師
Pets 愛犬とのキスは危険がいっぱい
Sports 女性ランナーを苦しめるセクハラ文化 【DEPARTMENTS】
Superpower Satire 中国人女子留学生が殺された訳
Picture Power コロンビアについに訪れた52年目の和平
MAGAZINE
特集:2025年の大谷翔平 二刀流の奇跡
特集:2025年の大谷翔平 二刀流の奇跡
2025年10月 7日号(9/30発売)

投手復帰のシーズンもプレーオフに進出。二刀流の復活劇をアメリカはどう見たか

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 2
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外な国だった!
  • 3
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最悪」の下落リスク
  • 4
    「人類の起源」の定説が覆る大発見...100万年前の頭…
  • 5
    イスラエルのおぞましい野望「ガザ再編」は「1本の論…
  • 6
    「元は恐竜だったのにね...」行動が「完全に人間化」…
  • 7
    1日1000人が「ミリオネア」に...でも豪邸もヨットも…
  • 8
    女性兵士、花魁、ふんどし男......中国映画「731」が…
  • 9
    AI就職氷河期が米Z世代を直撃している
  • 10
    【クイズ】1位はアメリカ...世界で2番目に「航空機・…
  • 1
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外な国だった!
  • 2
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 3
    トイレの外に「覗き魔」がいる...娘の訴えに家を飛び出した父親が見つけた「犯人の正体」にSNS爆笑
  • 4
    ウクライナにドローンを送り込むのはロシアだけでは…
  • 5
    こんな場面は子連れ客に気をつかうべき! 母親が「怒…
  • 6
    iPhone 17は「すぐ傷つく」...世界中で相次ぐ苦情、A…
  • 7
    【クイズ】世界で1番「がん」になる人の割合が高い国…
  • 8
    高校アメフトの試合中に「あまりに悪質なプレー」...…
  • 9
    虫刺されに見える? 足首の「謎の灰色の傷」の中から…
  • 10
    琥珀に閉じ込められた「昆虫の化石」を大量発見...1…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 4
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 5
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に.…
  • 6
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 7
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 8
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 9
    「怖すぎる」「速く走って!」夜中に一人ランニング…
  • 10
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中