Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2013.6.18号(6/11発売)

特集:アベノミクス次の局面

2013年6月18日号(6/11発売)

Cover Story

大荒れの株式市場で一喜一憂する日本経済──
試練の時を迎えたアベノミクスの行方を探る

日本経済 アベノミクス、始まりの終わり

相場 株価急落はバブル崩壊の兆しか

視点 的を外した3本目の矢

雇用 景気回復の実感はいつ?

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

それでも英国から階級は消えない

中東 環境保護運動から政権批判に転じたトルコ反政府運動の見えない着地点
言論統制 メディアがデモ報道を自主規制する理由
NEWSBEAST
InternationaList
CHINA 「米中協力」という名の蜃気楼
IRAN 不公正だらけイラン大統領選の勝者は
LATVIA 試練のユーロに現れた小さな見方
SYRIA シリア内戦の炎がイスラエルに迫る
SOUTH KOREA 韓国陸軍を揺るがす性スキャンダル
Asia
CHINA 尖閣「棚上げ」発言の真意は
CHINA ワイン戦争の勝者は中国かEUか
INDIA そびえ立つごみの山で先が見えないインド
U.S. Affairs
アメリカの豚肉を中国企業から守れ
アメリカ外交を仕切るのは
ご用心!メールも通話も米政府に筒抜け
People
ドーピング疑惑でA・ロッドが窮地に、ほか
FEATURES
資源 「ガス帝国」ロシアは逆襲できるのか
中東 アルジャジーラがアメリカに殴り込み
EV 自動車版アップル、テスラが快走中
ベンチャー テスラ融資完済で米政府は大損?
支援 小さなランタンの大きな一歩
科学 光る植物が新時代の照明になる?
ネット FBは大嫌い、でもやめられない
気候変動 ヒマラヤに大洪水の危機
CULTURE
Movies 過剰でも美しい『ギャツビー』の世界
Movies ナオミ・ワッツの苦悩と希望と
Games 止められない、止まらない「Dots」
Art 光と空間が溶け合うJ・タレルの世界
Food 古くて新しいルバーブに夢中
Travel 馬の背に揺られ火と氷の国を旅する
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された米女優、「過激衣装」写真での切り返しに称賛集まる

  • 3

    中国の最新鋭ステルス爆撃機H20は「恐れるに足らず」──米国防総省

  • 4

    今だからこそ観るべき? インバウンドで増えるK-POP…

  • 5

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 6

    未婚中高年男性の死亡率は、既婚男性の2.8倍も高い

  • 7

    「鳥山明ワールド」は永遠に...世界を魅了した漫画家…

  • 8

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗…

  • 9

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 10

    心を穏やかに保つ禅の教え 「世界が尊敬する日本人100…

  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 3

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた「身体改造」の実態...出土した「遺骨」で初の発見

  • 4

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 5

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 6

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 7

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 8

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 9

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 10

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の瞬間映像をウクライナ軍が公開...ドネツク州で激戦続く

  • 4

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 5

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 6

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 7

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこ…

  • 8

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 9

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 10

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中