イラン交渉団イスラマバード到着、条件受け入れなら協議開始=国営メディア
イランのガリバフ国会議長が率いるイラン交渉団が10日、戦闘終結に向けて米国との協議が行われる仲介国パキスタンの首都イスラマバードに到着した。イラン国営メディアが報じた。写真は4勝ち10日、米国とイランの協議を前に厳戒態勢が敷かれるパキスタン首都イスラマバード(2025年 ロイター/Akhtar Soomro)
Enas Alashray Ahmed Tolba
[イスラマバード 10日 ロイター] - イランのガリバフ国会議長が率いるイラン交渉団が10日、戦闘終結に向けて米国との協議が行われる仲介国パキスタンの首都イスラマバードに到着した。イラン国営メディアが報じた。
イラン国営メディアは、米国がイランの戦闘終結に向けた「前提条件」を受け入れれば、協議が開始されると報道。イランの交渉団には、アラグチ外相のほか、国防評議会書記、中央銀行総裁、複数の国会議員など、政治、軍事、経済分野の高官が含まれているという。
米国の交渉団を率いるバンス副大統領は10日、パキスタンに向けて出発。仲介するパキスタンのシャリフ首相はこの日、協議は11日にイスラマバードで開始されると確認すると同時に、中東で恒久的な停戦実現の成否を分ける極めて重要な局面になるとの認識を示した。





