IMF、ベネズエラの状況「極めて脆弱」 協議途絶えSDR凍結
国際通貨基金(IMF)のロゴ。2024年11月、ワシントンで撮影。REUTERS/Benoit Tessier
Andrea Shalal
[ワシントン 19日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)のコザック報道官は19日、南米ベネズエラの経済・人道上の状況は「極めて脆弱」だと指摘した。その上で、3桁に達したと推定されるハイパーインフレと通貨ボリバルの急落について注視していると説明した。
トランプ米大統領によって拘束されたベネズエラのマドゥロ前大統領は国際的に幅広い承認を得ていなかったため、IMFは2019年以降にベネズエラの特別引き出し権(SDR)を凍結してきた。IMFとベネズエラの関係が今後修復されれば、同国は約49億ドル相当のSDRへのアクセスが可能になる。
コザック氏は、ベネズエラについて「社会経済状況は依然として極めて厳しく、貧困率と不平等性が高く、基本サービスの不足が広範に及んでいる。全体の状況は極めて脆弱だ」と評した。その上で、同国との関係を再開するかどうかは加盟国と国際社会の意向を尊重すると表明した。
IMFは過去のデフォルト(債務不履行)の影響を考慮に入れない場合、ベネズエラの公的債務が国内総生産(GDP)の180%に達すると試算している。
コザック氏によると、IMFのゲオルギエワ専務理事は、政策や各国情勢に関する定期的な協議の一環としてベセント米財務長官とベネズエラについて協議した。
IMFがベネズエラ経済についての正式な評価を出したのは04年が最後だった。ベネズエラが世界銀行からの融資を完済したのは07年で、当時大統領だったチャベス氏(故人)が資金調達のために「もはやワシントンに行く必要はなくなった」と宣言した。
ゲオルギエワ氏は1月のロイターのインタビューで、ベネズエラを支援する用意があるとしつつ、IMFの主要出資国が承認したベネズエラ指導部から支援要請を受けることなどが必要との認識を示した。
ベネズエラからは14年以降、人口の約4分の1に当たる約800万人が国外に流出している。
-
生成AI商材/大手外資系「インサイドセールス「SV候補」」/その他コンサルティング系
ブリッジインターナショナル株式会社
- 東京都
- 年収340万円~450万円
- 正社員
-
高級有料老人ホームの調理師/調理/賞与年2回あり/月給26万円以上/外資系企業
コンパスグループ・ジャパン株式会社
- 東京都
- 月給26万円~33万円
- 正社員
-
有料老人ホームの調理師/調理/外資系企業/固定残業なし/大量調理経験者歓迎/昇給や賞与あり
コンパスグループ・ジャパン株式会社
- 東京都
- 月給26万円~33万円
- 正社員
-
海上輸送業務 外資系フォワーダー フレックスタイム制 英語活かせる 完全土日祝休み 賞与年2回あり
ゲブルダーバイス株式会社
- 東京都
- 年収400万円~500万円
- 正社員





