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フランス、インドと戦闘機共同生産へ 防衛関係に「新たな前進」

2026年02月20日(金)02時18分

写真はインドのモディ首相とフランスのマクロン大統領。ムンバイで17日撮影の提供写真。India's Press Information Bureau/Handout via REUTERS

[‌ニューデリー 19日 ロ‌イター] - フランスのマ​クロン大統領は19日、同国製戦闘機「ラ⁠ファール」と​ヘリコプターに関するインドとの共同生産計画により、両国は防衛協力の新たな時代に入りつつあるとの認識⁠を示した。また、フランスはインドへの潜水艦の売却拡大⁠も希​望していると述べた。

マクロン大統領は3日間のインド訪問の最後に記者団に対し、インドが予定している「ラファール」114機の追加発注は両国の防衛⁠関係における「新たな前‌進」であり、フランスは潜水艦につ⁠いて⁠も同様の発注を期待していると言及。

「ラファールに関してわれわれが望んでいるのは拡大だ。インドは数日前、ラフ‌ァール114機を発注し、インド​国内‌で共同生産⁠する意向を示​した」と述べた。

インドはこれまでに空軍向けに36機の「ラファール」を購入したほか、海軍向けにさらに26機の海軍仕様機を‌発注している。

共同生産計画を含むラファール戦闘機に関す​る取引の詳細はま⁠だ公表されていない。インドのメディアによると、フランスのダッソー・​アビエーションが製造する114機の戦闘機の費用は、3兆2500億ルピー(356億5000万ドル)になると見込まれている。

ロイター
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