トランプ氏、石炭火力発電支援へ 国防総省に電力契約指示と報道
ブルームバーグニュースは、トランプ米大統領が、国内石炭火力発電所を維持するために財政資金や国防総省の契約を活用する方針だとホワイトハウス当局者の話として10日報じた。フロリダ州のトランプ氏私邸で1月撮影(2026年 ロイター/Kevin Lamarque)
[10日 ロイター] - ブルームバーグニュースは、トランプ米大統領が、国内石炭火力発電所を維持するために財政資金や国防総省の契約を活用する方針だとホワイトハウス当局者の話として10日報じた。
11日に出す大統領令で、軍事作戦向けの電力を石炭火力発電所から調達する契約を締結するようヘグセス国防長官に指示する。
またケンタッキー、ノースカロライナ、オハイオ、バージニア、ウェストバージニア各州にある6つの石炭火力発電所を対象とする1億7500万ドル規模の改修計画も発表する予定という。
ホワイトハウスは、石炭火力エネルギーを推進するイベントを11日に開催すると発表した。
トランプ氏は昨年、石炭生産拡大に向けた大統領令に署名した。





