NY外為市場=ドル152円台、協調介入の思惑で 指数も4年ぶり安値
終盤のニューヨーク外為市場では、主要通貨に対するドル指数が一時、約4年ぶりの安値に沈んだ。REUTERS/Valentyn Ogirenko/Illustration
[ニューヨーク 27日 ロイター] - 終盤のニューヨーク外為市場では、主要通貨に対するドル指数が一時、約4年ぶりの安値に沈んだ。日米当局が協調介入に踏み切るのではないかとの観測が広がる中、市場は28日予定される米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表に注目している。
主要通貨に対するドル指数は一時、0.9%安の96.212と、2022年2月以来の低水準を付けた。
円は1ドル=152.76円。円は日本だけでなく米国当局もレートチェックに動いたとの観測から、過去2日間の取引で最大3%上昇した。先週23日、ニューヨーク連銀が正午ごろにドル/円のレートチェックを実施したことが関係筋の話で分かった。
またドルは今月、トランプ米大統領の政策運営や米連邦準備理事会(FRB)の独立性を巡る懸念などから、強い圧力を受けている。
トランプ大統領は24日、カナダが中国との貿易協定を実行に移した場合、カナダに100%の関税を課す考えを表明したほか、26日には、交流サイト(SNS)を通じ、自動車、木材、医薬品に関連する韓国製品への輸入関税を25%に引き上げると述べた。
コーペイ(トロント)のチーフマーケットストラテジスト、カール・シャモッタ氏は「タリフマン(関税男)を自称するトランプ氏が反省の兆しを見せず、再度の政府閉鎖の可能性が意識される中、経済政策の不確実性が再び急上昇している」と指摘。それが「米国売りトレード」の再燃につながっているとした上で、「最終的にはポジティブなファンダメンタルズが再び優勢になるはずだが、現時点では誰も下落基調にあるドルを買うとはしていない」と述べた。
韓国ウォンは対ドルで0.5%高の1ドル=1438.05ウォン。
ユーロは0.96%高の1.19805ドルと、2021年6月以来の水準で取引されている。
英ポンドは0.7%高の1.3776ドルと、21年10月以来の高値を付けた。
豪ドルは0.9%高の0.6979米ドルと、23年2月以来の高値となった。
ドル/円 NY午後3時 152.71/152.72
始値 153.71
高値 153.79
安値 152.51
ユーロ/ドル NY午後3時 1.1977/1.1978
始値 1.1895
高値 1.1990
安値 1.1895
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