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エネルギー
ニューズウィーク日本版『エネルギー』に関する記事一覧
約束だけのロシア、結果を出す中国...キューバが「中国依存」を強める背景とは?
キューバの首都ハバナから内陸へ、でこぼこ道を何時間も走ったところにある小さな町ハティボニコには、19...
「次世代エネルギー戦略」Googleが核融合に本気...MIT発ベンチャーと電力購入契約
米アルファベット傘下のグーグルは30日、マサチューセッツ工科大学(MIT)発のコモンウェルス・フュ...
なぜ産油国はトランプの方針に「乗った」のか...原油価格を大きく動かした「狙い」とは?
<22年には1バレル=120ドルを突破していた原油価格が下落した要因は、ウクライナ情勢などの政治情勢...
イラン世界最大級のガス田が一部停止...イスラエル攻撃でエネルギー供給に懸念
イラン南部沖合にある世界最大級のサウスパースガス田が、イスラエル軍による14日の攻撃で火災が発生した...
地球の自転で発電する方法が実証される──「究極のクリーンエネルギー」実用化の可能性は?
<近代科学発展の過程で何度も議論されてきた「自転エネルギー発電」。「電気の父」ファラデーが不可能と結...
パンや土、ワイン、コンクリートからも...地球上のあらゆるものが電力源に? 発電の先を行く「超小集電」の可能性
<「いざというときの生命維持装置」にも──水や土や食べ物などから電力を得る「超小集電」で、電力を自給...
【写真特集】太陽光パネルと自然が問う「共生」
<太陽光パネルが飲み込む自然環境。写真家・逸見祥希が提示する、再生可能エネルギー開発の現在地> ...
劣化ウランの有効活用にも...世界初「ウラン蓄電池」開発に成功、実用化への期待と課題
<充放電を10回繰り返しても性能にほとんど変化なし。実験に使用されたのは天然ウランだったが、化学的性...
【クイズ】ウランよりも安全...次世代原子炉に期待の「トリウム」埋蔵量が最も多い国は?
<世界の今が見える!ニューズウィーク日本版、大人向け難問クイズ> ウランに代わって、より安全かつ効...
理不尽過ぎるトランプ関税にカナダが激怒、「狙いは併合、決して屈しない」と報復を開始
<米加関係は1日にして報復が報復を呼ぶ貿易戦争の様相に。最大かつ安定した原油輸入先を敵に回してまで欲...