ウクライナでは過去にも複数の「謎の物体」目撃情報が
2022年2月に始まったウクライナでの戦争では、これまでに幾つもの謎の目撃情報が浮上している。2023年1月にはロシア南部ロストフ州のバシリー・ゴルベフ知事がテレグラム上で、「球状の小さな物体」が上空およそ2400メートルのところを「風に乗って」飛んでいたと述べ、「これを排除する決定が下された」と説明した。
ゴルベフはさらに「皆さん、冷静に。あらゆる手段で安全の確保が行われている。空には対空防御網が張り巡らされている」とつけ加えたが、問題の物体が何だったのか、詳しくは述べなかった。
当時、地元メディアのPivyet Rostovは「球状のUFOが上空で撃墜された」と報じた。
2023年4月にはロシアのサンクトペテルブルク近郊にある原子力発電所の近くで未確認飛行物体が目撃され、ある軍関係者はロシアのニュースサイト「Lenta.ru」に対して、この目撃情報を受けて「特別警戒態勢」が敷かれたと述べた。
2026年10月6日号(9月29日発売)は「進化するテロリズム」特集。
9.11から25年。安価なドローンとAIとSNSの普及で、テロ組織は力を蓄え、脅威を増している
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます