ウクライナの首都キーウ(キエフ)のヴィタリ・クリチコ市長は20日、メッセージアプリ「テレグラム」に投稿し、ロシア大使館に対する土地の賃貸契約を打ち切ったと発表した。ロシアの「外交施設」はウクライナ政府に返還する意向という。

ウクライナは2022年2月の侵攻後、ロシアと関係を断絶。キーウ市内にある大使館の建物にはロシアの外交官はいない。

一方、ロシア通信(RIA)は関係筋の話として、ウクライナが大使館の建物を国有化した場合、ウクライナはロシアにある在外公館の所有権を自動的に失うと報じた。

[ロイター]
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