<日本人が知らない、ブラジル社会の変化>

かつては人口の90%以上がカトリック信者だったブラジル。だが生活スタイルの変化とともに、2020年には50%に激減。一方で福音派が近年急増しており、31%を占める。

福音派はテレビやインターネットでの布教に加え、政府の支援が行き届かない貧困層の居住地区で社会活動をしながら信者を増やし、保守的なボルソナロ現大統領の当選も後押しした。

多くの福音派信者は飲酒や婚前交渉、LGBT等に反対し、カーニバルを祝うこともない。

2032年には福音派がカトリックを上回ると予想され、お祭り文化に影を落としそうだ。

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