英政府の専門家は2日、このところの新型コロナウイルス感染急増がやや鈍化したことを示すデータが出ているものの、感染再拡大が急ペースに続いている可能性がなお高いという見解を示した。

政府の科学者によると、新型コロナ感染者1人が新たに何人に感染させるかを示す「実効再生産数」は1.2〜1.5から1.3〜1.6に小幅上昇した。

国立統計局(ONS)の推計では、新規感染数は9月24日までの1週間で約8400人。前週の9600人から減少。8─9月の急増後、罹患率が平準化している可能性を示す「限定的な証拠」になるとしていた。

9月30日までの2日間の感染者数は7000人を上回ったが、10月1日はやや減少した。

[ロイター]
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