トランプ米大統領は3日、ベネズエラへの軍事介入は「選択肢」だとの考えを示した。これに対しロシアは、「破壊的な介入」を控えるべきだと警告した。
トランプ大統領はCBSのインタビューで「(軍事介入は)当然、選択肢だ」と述べた。
また、数カ月前にベネズエラのマドゥロ大統領から会談の要請があったとした上で、応じなかったことを明らかにした。
ロシア外務省の中南米部門責任者はインタファクス通信に対し「国際社会は、ベネズエラ国外からの破壊的な介入なしに同国を支援することを目指すべきだ」と述べ、自制を求めた。
フランスは、マドゥロ大統領が3日夜までに自由で公正な大統領選の実施を発表しなければ、野党指導者のグアイド国会議長を暫定大統領として承認すると表明し、オーストリアも同様の立場を示した。
マドゥロ大統領は国営テレビで国内の平和を約束した。トランプ大統領の発言には言及しなかった。
[カラカス 3日 ロイター]

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