最新記事

ベネズエラ

トランプ「ベネズエラへの軍事介入は当然、選択肢」

2019年2月4日(月)10時27分

トランプ米大統領は、ベネズエラへの軍事介入は「選択肢」だとの考えを示した。これに対しロシアは、「破壊的な介入」を控えるべきだと警告した。写真は大統領専用機に乗り込むトランプ大統領。1日撮影(2019年 ロイター/Eric Thayer)

トランプ米大統領は3日、ベネズエラへの軍事介入は「選択肢」だとの考えを示した。これに対しロシアは、「破壊的な介入」を控えるべきだと警告した。

トランプ大統領はCBSのインタビューで「(軍事介入は)当然、選択肢だ」と述べた。

また、数カ月前にベネズエラのマドゥロ大統領から会談の要請があったとした上で、応じなかったことを明らかにした。

ロシア外務省の中南米部門責任者はインタファクス通信に対し「国際社会は、ベネズエラ国外からの破壊的な介入なしに同国を支援することを目指すべきだ」と述べ、自制を求めた。

フランスは、マドゥロ大統領が3日夜までに自由で公正な大統領選の実施を発表しなければ、野党指導者のグアイド国会議長を暫定大統領として承認すると表明し、オーストリアも同様の立場を示した。

マドゥロ大統領は国営テレビで国内の平和を約束した。トランプ大統領の発言には言及しなかった。

[カラカス 3日 ロイター]


トムソンロイター・ジャパン

Copyright (C) 2019トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます

ニュース速報

ビジネス

ロンドン証取、第3四半期は増収増益 デリバティブ清

ワールド

韓国首相、安倍首相と24日に会談の見通し=韓国政府

ワールド

ゴールドマン、「合意ある英EU離脱」の確率を65%

ワールド

NBA、香港デモ問題で多額の金銭的損失=コミッショ

MAGAZINE

特集:AI vs. 癌

2019-10・22号(10/16発売)

ゲノム解析と人工知能で最適な治療薬を発見する究極の癌治療が人類を「最後の敵」から救う日

人気ランキング

  • 1

    韓国は、日本の対韓感情が大きく悪化したことをわかっていない

  • 2

    中国の探査機が月に持ち込んだ植物の種、ハエの卵......で起きていたこと

  • 3

    ヘイトに立ち向かったK-POPアイドル、ソルリ追悼写真集

  • 4

    ラグビーW杯で考えさせられる、日本の「おもてなし力」

  • 5

    日本と韓国の危険なゲームが世界経済を殺す

  • 6

    韓国で長引く日本製品不買運動、韓国企業への影響が…

  • 7

    韓国・文在寅の賃上げ政策が招いたこと──映画館からス…

  • 8

    トルコの侵攻を黙認する見返りに、米国、ロシア、シ…

  • 9

    消費税ポイント還元の公式アプリが「使えない」理由

  • 10

    イランで逮捕された「ゾンビ女」の素顔

  • 1

    韓国は、日本の対韓感情が大きく悪化したことをわかっていない

  • 2

    全米最悪93人の連続殺人犯が「驚異的」な記憶力で描いた被害者の肖像

  • 3

    イランで逮捕された「ゾンビ女」の素顔

  • 4

    ヘイトに立ち向かったK-POPアイドル、ソルリ追悼写真集

  • 5

    韓国・文在寅の賃上げ政策が招いたこと──映画館からス…

  • 6

    中国の探査機が月に持ち込んだ植物の種、ハエの卵...…

  • 7

    日本に巣食う「嫌韓」の正体

  • 8

    日本が「生産性が低すぎる国」になった五輪イヤー 衰…

  • 9

    「OK」のサインは白人至上主義のシンボルになったの…

  • 10

    ラグビー日本代表「多様性ジャパン」は分断と対立を…

  • 1

    韓国で長引く日本製品不買運動、韓国企業への影響が徐々に明らかに

  • 2

    写真撮影で「怪しいOKサイン」を出したテーマパークのスタッフが解雇

  • 3

    イランで逮捕された「ゾンビ女」の素顔

  • 4

    「OK」のサインは白人至上主義のシンボルになったの…

  • 5

    韓国は、日本の対韓感情が大きく悪化したことをわか…

  • 6

    繁殖を止めるために遺伝子組み換えされた蚊、自然界…

  • 7

    「独島が韓国の領土であるとの証拠は何もない」韓国…

  • 8

    米韓関係の険悪化も日本のせい⁉ 文在寅がまた不安な…

  • 9

    コモドドラゴンの体内に「鎧(よろい)」があること…

  • 10

    サウジ原油施設攻撃で世界は変わる

PICTURE POWER

レンズがとらえた地球のひと・すがた・みらい

英会話特集 資産運用特集 グローバル人材を目指す Newsweek 日本版を読みながらグローバルトレンドを学ぶ
日本再発見 シーズン2
CCCメディアハウス求人情報
定期購読
期間限定、アップルNewsstandで30日間の無料トライアル実施中!
メールマガジン登録
CHALLENGING INNOVATOR
売り切れのないDigital版はこちら

MOOK

ニューズウィーク日本版別冊

絶賛発売中!

STORIES ARCHIVE

  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月