最新記事

核・ミサイル開発

北朝鮮メディア、金正恩が「新開発」戦術兵器の実験視察と報道 核廃棄交渉に揺さぶり?

2018年11月16日(金)09時10分

10月16日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は、新たに開発された戦術兵器の実験を視察し、「地域全体への北朝鮮の防衛能力を改めて示すものだ」と語った。写真は2018年9月、平壌で記者会見する金正恩氏。代表撮影(2018年 ロイター/REUTERS)

北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は、新たに開発された戦術兵器の実験を視察し、「地域全体への北朝鮮の防衛能力を改めて示すものだ」と語った。国営の朝鮮中央通信社(KCNA)が16日、伝えた。

KCNAによると、実験は成功した。金委員長は「この実験結果は、国防科学技術分野に注力する党の政策を正当化するとともに、地域全体への北朝鮮の防衛能力が急速に拡大していることを改めて示し、軍の戦闘能力を強化する上で画期的な変化だ」と述べた。

金委員長はまた、実験が行われた兵器システムは、父親の故・金正日氏が生前にとりわけ関心を示していた兵器で、個人的に開発を主導していたと明らかにした。



[ソウル 16日 ロイター]


トムソンロイター・ジャパン

Copyright (C) 2018トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます

ニュース速報

ビジネス

独ZEW景気指数、2月は急落 新型肺炎で製造業圧迫

ワールド

中国、今年の成長目標達成可能 新型肺炎感染拡大でも

ワールド

中国・武漢の病院長が新型肺炎で死亡=国営テレビ

ワールド

EU、租税回避地ブラックリストにパナマなど追加 ト

MAGAZINE

特集:上級国民論

2020-2・25号(2/18発売)

特権階級が不当に罪を逃れている── 日本を席巻する疑念と怒りの正体

人気ランキング

  • 1

    日本の「新型肺炎」感染拡大を懸念する韓国がまだ「強硬手段」に訴えない理由

  • 2

    米共和党上院議員が中国を嘘つきと非難

  • 3

    殺害した女性の「脳みそどんぶり」を食べた男を逮捕

  • 4

    新型コロナウイルス、人口2.6億のインドネシアで感染…

  • 5

    今日も市場で生きてるコウモリ販売するインドネシア…

  • 6

    新型コロナウイルスはコウモリ由来? だとしても、…

  • 7

    夜間に発電できる「反ソーラーパネル」が考案される

  • 8

    感染者2200万人・死者1万人以上 アメリカ、爆発的「イ…

  • 9

    ヒヒにさらわれ子どもにされた子ライオンの悲劇

  • 10

    インドネシア、巨大ヘビから妻救出した夫、ブタ丸呑み…

  • 1

    新型コロナウイルスはコウモリ由来? だとしても、悪いのは中国人の「ゲテモノ食い」ではない

  • 2

    今年の春節は史上最悪、でも新型肺炎で「転じて福」となるかもしれない

  • 3

    中国の新型コロナウイルス危機は「チェルノブイリ級」と世界が囁き始めた

  • 4

    マスク姿のアジア人女性がニューヨークで暴行受ける

  • 5

    韓国、キャッシュレス完了した国が進める「コインレ…

  • 6

    殺害した女性の「脳みそどんぶり」を食べた男を逮捕

  • 7

    「10歳の娘が裸でも同じベッドで寝る彼氏」これって…

  • 8

    新型コロナウイルス、人口2.6億のインドネシアで感染…

  • 9

    インドネシア、巨大ヘビから妻救出した夫、ブタ丸呑み…

  • 10

    「歯肉から毛が生えた」という女性の症例が世界で初…

  • 1

    ゴーン逃亡のレバノンが無政府状態に、銀行も襲撃される

  • 2

    「歯肉から毛が生えた」という女性の症例が世界で初めて報告される

  • 3

    一党支配揺るがすか? 「武漢市長の会見」に中国庶民の怒り沸騰

  • 4

    ヒヒにさらわれ子どもにされた子ライオンの悲劇

  • 5

    マスク姿のアジア人女性がニューヨークで暴行受ける

  • 6

    新型コロナウイルスはコウモリ由来? だとしても、…

  • 7

    韓国で強まる、日本の放射能汚染への懸念

  • 8

    「武漢はこの世の終末」 チャーター機乗れなかった米…

  • 9

    BTSと共演した韓国人気子役がYouTubeで炎上 虐待さ…

  • 10

    「拷問死したアメリカ人学生」がはばむ文在寅の五輪…

PICTURE POWER

レンズがとらえた地球のひと・すがた・みらい

英会話特集 グローバル人材を目指す Newsweek 日本版を読みながらグローバルトレンドを学ぶ
日本再発見 シーズン2
CCCメディアハウス求人情報
定期購読
期間限定、アップルNewsstandで30日間の無料トライアル実施中!
メールマガジン登録
CHALLENGING INNOVATOR
売り切れのないDigital版はこちら

MOOK

ニューズウィーク日本版別冊

絶賛発売中!

STORIES ARCHIVE

  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月