北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、労働新聞は2日、記録的猛暑で農作物が打撃を受けているとして「総力をあげて戦う」と宣言した。
猛暑による干ばつで「前例のない自然災害」が起きており、持てる力をすべて挙げて対抗すべきだと呼び掛けている。
北朝鮮では7月末以来、一部地域では気温が40度を超すなど記録的猛暑となっており、コメやトウモロコシといった農作物に被害が出始めている。
労働新聞は「秋に豊作となるかどうかは、今の熱波や干ばつを克服できるかどうかにかかっている」と訴えた。
同様の警告がすでに何度か行われており、国内の結束を呼び掛けるとともに、海外援助を求める意図もあるとみられる。
脱北者で北朝鮮問題専門家のキム・ヨンヒ氏は、たびたび異常気象に関する報道があることについて、自然災害への対応に限界があることを示していると指摘した。
北朝鮮では核問題を巡る経済制裁ですでに食糧不足が起きている。
[ソウル 2日 ロイター]

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北朝鮮でも猛暑に襲われていることを伝える韓国のニュース YTN News / YouTube
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