最新記事

トランプ政権

トランプ、今度はマクマスター大統領補佐官をクビに

2018年3月16日(金)12時11分

3月15日、米ワシントン・ポスト紙は、複数の関係筋の話として、トランプ米大統領がマクマスター大統領補佐官(国家安全保障問題担当、写真)を解任する方針を決定したと伝えた。写真はワシントンで撮影(2018年 ロイター/Brendan McDermid)

米ワシントン・ポスト紙は15日、複数の関係筋の話として、トランプ米大統領がマクマスター大統領補佐官(国家安全保障問題担当)を解任する方針を決定したと伝えた。

ただ、大統領は後任選びを慎重に進めており、マクマスター氏がすぐに退任することはないという。

5人の関係者によると、トランプ氏は後任にジョン・ボルトン元国連大使や国家安全保障会議(NSC)のキース・ケロッグ事務局長などを検討している。

マクマスター氏に恥をかかせることなく、しっかりとした後任を選ぶため、交代まである程度の時間を置く考えという。

トランプ氏はマクマスター氏について、頭が固すぎる上、説明が長く、的外れな内容に思える、と不満を漏らしていたという。

マクマスター氏は、ロシア疑惑に絡み辞任したフリン前補佐官の後任として1年前に起用された。

ホワイトハウスからのコメントは得られていない。

トランプ氏は13日にティラーソン国務長官を解任したばかり。

*内容を追加しました。

[ワシントン 15日 ロイター]


120x28 Reuters.gif

Copyright (C) 2018トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます

ニュース速報

ワールド

英国がEUに離脱延期申請、延期望まずとのジョンソン

ビジネス

EXCLUSIVE-緩和必要なら短期金利を「確実に

ワールド

アングル:屋台もキャッシュレス、東南アで過熱 モバ

ワールド

英議会がEU離脱採決を先送り、ジョンソン首相は延期

MAGAZINE

特集:AI vs. 癌

2019-10・22号(10/16発売)

ゲノム解析と人工知能で最適な治療薬を発見する究極の癌治療が人類を「最後の敵」から救う日

人気ランキング

  • 1

    性行為を拒絶すると立ち退きも、家主ら告発

  • 2

    交尾をめぐって噛みつき合う、暴力まみれのサメの日常

  • 3

    未成年性的虐待の被告の大富豪が拘置所で怪死、米メディアが大騒ぎする理由

  • 4

    新EU離脱協定案はイギリス経済に「相当厳しい」内容…

  • 5

    韓国訪問中に消えた9人のベトナム外交団員 公安当局…

  • 6

    韓国は、日本の対韓感情が大きく悪化したことをわか…

  • 7

    「歩くのが遅いと老化がすすむ」その兆候は40代半ば…

  • 8

    がん患者の42%が診断から2年で資産を使い果たす:米…

  • 9

    中国の探査機が月に持ち込んだ植物の種、ハエの卵...…

  • 10

    W杯アジア2次予選の北朝鮮vs韓国「無事に帰れたのは…

  • 1

    韓国は、日本の対韓感情が大きく悪化したことをわかっていない

  • 2

    性行為を拒絶すると立ち退きも、家主ら告発

  • 3

    ヘイトに立ち向かったK-POPアイドル、ソルリ追悼写真集

  • 4

    中国の探査機が月に持ち込んだ植物の種、ハエの卵...…

  • 5

    韓国・文在寅の賃上げ政策が招いたこと──映画館からス…

  • 6

    交尾をめぐって噛みつき合う、暴力まみれのサメの日常

  • 7

    韓国訪問中に消えた9人のベトナム外交団員 公安当局…

  • 8

    イランで逮捕された「ゾンビ女」の素顔

  • 9

    未成年性的虐待の被告の大富豪が拘置所で怪死、米メ…

  • 10

    日本と韓国の危険なゲームが世界経済を殺す

  • 1

    韓国で長引く日本製品不買運動、韓国企業への影響が徐々に明らかに

  • 2

    イランで逮捕された「ゾンビ女」の素顔

  • 3

    写真撮影で「怪しいOKサイン」を出したテーマパークのスタッフが解雇

  • 4

    「OK」のサインは白人至上主義のシンボルになったの…

  • 5

    韓国は、日本の対韓感情が大きく悪化したことをわか…

  • 6

    繁殖を止めるために遺伝子組み換えされた蚊、自然界…

  • 7

    「独島が韓国の領土であるとの証拠は何もない」韓国…

  • 8

    米韓関係の険悪化も日本のせい⁉ 文在寅がまた不安な…

  • 9

    ハワイで旅行者がヒトの脳に寄生する寄生虫にあいつ…

  • 10

    コモドドラゴンの体内に「鎧(よろい)」があること…

PICTURE POWER

レンズがとらえた地球のひと・すがた・みらい

英会話特集 資産運用特集 グローバル人材を目指す Newsweek 日本版を読みながらグローバルトレンドを学ぶ
日本再発見 シーズン2
CCCメディアハウス求人情報
定期購読
期間限定、アップルNewsstandで30日間の無料トライアル実施中!
メールマガジン登録
CHALLENGING INNOVATOR
売り切れのないDigital版はこちら

MOOK

ニューズウィーク日本版別冊

絶賛発売中!

STORIES ARCHIVE

  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月