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トランプ「移民で合意なければ政府機関の閉鎖も歓迎」 報道官が釈明

2018年2月7日(水)08時42分

2月6日、トランプ米大統領(写真)は、移民制度を巡る法律の改正で合意できなければ、連邦政府が閉鎖されても構わないとの姿勢を示した。ホワイトハウスで撮影(2018年 ロイター/Jonathan Ernst)

トランプ米大統領は6日、移民制度を巡る法律の改正で合意できなければ、連邦政府が閉鎖されても構わないとの姿勢を示した。

トランプ大統領はホワイトハウスで行われた会合で、「(移民関連法を)変更できず、殺人者が米国に入国し、殺人をし続ける抜け穴をふさぐことができなければ、(連邦政府を)閉鎖しよう」と述べ、「こうした問題が対処されない場合、政府閉鎖を歓迎する」と言明した。

現在のつなぎ予算の期限である今月8日までに移民問題で合意し、新たな予算が可決されない限り、政府機関は再び閉鎖されることになる。

一方、ホワイトハウスのサンダース報道官は6日の定例会見で「われわれは政府機関閉鎖を支持しておらず、それは職務を果たしていない民主党の責任だ。大統領は長期的な合意と移民問題での合意を望んでおり、われわれは民主党が交渉の席に着き、職務を果たすよう希望する」と述べ、トランプ氏の発言を釈明した。

ホワイトハウスはまた、政府プログラムの大部分の資金を3月28日まで手当てするほか、残りの会計年度の国防費を計上した下院共和党の予算案を支持するとした。下院共和案の採決は6日に予定されている。

[ワシントン 6日 ロイター]


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