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関西電力、大飯原発1、2号機の廃炉を決定 震災以降の廃炉は14基に

2017年12月22日(金)17時10分

12月22日、関西電力は、大飯原発1、2号機(福井県おおい町)の廃炉を決めたと発表した。1、2号機ともに出力が約118万キロワットと比較的大型の原子炉だが、独自の格納容器を採用していることにより、新規制基準に適合する安全対策の実施が困難になったという。写真は大飯原発。2012年1月撮影(2017年 ロイター/Issei Kato)

関西電力<9503.T>は22日、大飯原発1、2号機(福井県おおい町)の廃炉を決めたと発表した。1、2号機ともに出力が約118万キロワットと比較的大型の原子炉だが、独自の格納容器を採用していることにより、新規制基準に適合する安全対策の実施が困難になったという。

関電は今後、廃炉や管理体制の充実について検討を進めるとしている。2011年3月に発生した東京電力福島第1原発事故以降での廃炉決定は、今回の2基が加わったことで合計14基に上る。

[東京 22日 ロイター]


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