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スペイン警察、独立投票に関連しカタルーニャ自治州高官12人を逮捕

2017年9月20日(水)19時30分

9月20日、スペイン警察当局は、カタルーニャ自治州の複数の官庁を初めて捜索し、同自治州の経済担当閣外相を逮捕した。写真は逮捕に抗議する人々、バルセロナで撮影(2017年 ロイター/Albert Gea)

スペイン警察当局は20日、カタルーニャ自治州の複数の官庁を初めて捜索し、同自治州の経済担当閣外相を逮捕した。カタルーニャ自治州政府の複数の関係筋が明らかにした。

地元紙のラ・バングアルディアによると、カタルーニャ自治州の高官が12人逮捕された。

カタルーニャ自治州は10月1日にスペインからの独立の是非を問う住民投票を実施する構えだが、スペインの中央政府は住民投票は違法だと指摘。憲法裁判所が住民投票実施法を停止した。

警察当局は禁止された住民投票に関連した捜索を実施していることを確認したものの、詳細は明らかにしなかった。

カタルーニャ自治州政府の関係筋は経済担当閣外相以外の逮捕者については確認できなかった。

[マドリード 20日 ロイター]


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