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ISIS、生物・化学兵器使用の恐れも=フランス首相

「どのような可能性も排除すべきでない」と議会下院で発言、警戒を求めた

2015年11月20日(金)01時14分

11月19日、フランスのバルス首相は過激派組織「イスラム国」が生物・化学兵器を使用する危険性があると警告した。写真はバルス氏(右)とオランド大統領。18日撮影(2015年 ロイター/CHARLES PLATIAU)

 フランスのバルス首相は19日、過激派組織「イスラム国」が生物・化学兵器を使用する危険性があると警告した。

 バルス首相は仏議会下院で、テロ直後に出した非常事態宣言の延長を要請した際、「どのような可能性も排除すべきでない。私は予防的措置としての話をしている。だが、化学・生物兵器が使用されるリスクもあるということはわれわれの念頭にある」と発言。「首謀者らの恐ろしい想像力には限りがない」と述べ、警戒を求めた。

[パリ 19日 ロイター]

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