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英仏が国境警備を強化、移民急増で

民族主義の火種がくすぶる中、ドーバー海峡を挟んだ両国が不法移民排除の動き

2015年6月25日(木)14時13分

6月24日、英国のキャメロン首相は、フランスのカレー港近くにある英仏国境の警備強化を検討していることを明らかにした。写真はスロベニアで18日撮影(2015年 ロイター/Srdjan Zivulovic)

[ロンドン 24日 ロイター] - 英国のキャメロン首相は24日、フランスのカレー港近くにある英仏国境の警備強化を検討していることを明らかにした。不法入国者が増えているためだという。

キャメロン首相は議会で「ドーバー海峡のフランス側で、警備員や警察犬チームの増強を検討中だ」と表明。「カレー港周辺だけでなく、ユーロスターやユーロトンネルの入り口付近にフェンスを設置することも考えている」とした。


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