最新記事

プレゼント

ニューズウィーク日本版メンバーシップに新規登録した方に最新号「中国に勝てるのか」をプレゼント!【抽選で10名様】

2021年3月23日(火)14時00分
ニューズウィーク日本版ウェブ編集部
ニューズウィーク日本版 3/16号「特集:中国に勝てるのか」表紙

ニューズウィーク日本版読者のための新会員プログラム「ニューズウィーク日本版メンバーシップ」をご存じですか? 特典は、日々の国際ニュースをいち早く知ることができるメールマガジン(月〜金)のほか、会員限定コンテンツや、試写会、イベントなど充実させていきます。

3月29日(月)までに新規会員登録してご応募いただいた方を対象に、3月30日号を抽選で10名様にプレゼント!

この機会にぜひ、ニューズウィーク日本版メンバーシップにご登録ください。


ニューズウィーク日本版3月30日号を10名様にプレゼント

・対象/3月23日(火)〜 3月29日(月)23時59分までに新規会員登録いただき、期間内にキャンペーンにご応募いただいた方
※本キャンペーンは既存会員の方は対象外となります。ご了承ください。
・応募締め切り/3月29日(月)23時59分
・当選者発表/発送をもって代えさせていただきます。
・応募方法/下記フォームから新規会員ご登録の上ご応募ください。


cover0330_s.jpg
ニューズウィーク日本版 3/30号「特集:中国に勝てるのか」

436円(税別)

この最新号のプレゼントに応募する

*新規会員登録後、「サイトに戻る」をクリックしてご応募ください。


問い合わせ先:CCCメディアハウス マーケティング部 webpresent@cccmh.co.jp

今、あなたにオススメ

関連ワード

ニュース速報

ワールド

台風25号、ベトナム中部に上陸 フィリピンでの死者

ビジネス

アングル:米株のテック依存、「ITバブル期」上回る

ビジネス

午後3時のドルは153円前半、1週間ぶり安値から反

ビジネス

三菱重、今期の受注高見通し6.1兆円に上積み エナ
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2人の若者...最悪の勘違いと、残酷すぎた結末
  • 4
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 5
    「これは困るよ...」結婚式当日にフォトグラファーの…
  • 6
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 7
    クマと遭遇したら何をすべきか――北海道80年の記録が…
  • 8
    NY市長に「社会主義」候補当選、マムダニ・ショック…
  • 9
    「なんだコイツ!」網戸の工事中に「まさかの巨大生…
  • 10
    【銘柄】元・東芝のキオクシアHD...生成AIで急上昇し…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は?
  • 4
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 5
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 6
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 7
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 8
    だまされやすい詐欺メールTOP3を専門家が解説
  • 9
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 10
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 6
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中