プレスリリース

Brule Inc.から最先端3Dプリンターのセット販売が開始 購入後すぐに造形可能!特典&お求めやすい価格でご提供

2024年04月03日(水)10時30分
2024年4月3日(水)、Brule Inc.(所在地:東京都台東区、日本における代表者:Clayton Morton、以下 Brule)は、Bambu Lab社の最先端コンシューマー向け3DプリンターP1S Combo Starter Bundle、X1 Carbon Combo Starter Bundle、そしてX1 Carbon Combo 4 Printer Setのセット商品を販売開始いたしました。


1. P1S Combo Starter Bundleはシンプルで使いやすいのが特徴で20万円を切るお値打ち価格です。今回はPLA Matte Charcoalを無料でプレゼント!購入したらすぐに造形が始められます。

【P1S Combo Starter Bundle 商品特徴】
(1) たった15分でプリント開始!
(2) 最大16色で造形可能
(3) タフなプリンタ
(4) あっという間の造形なのに品質も抜群
(5) 最大20000mm/s2加速度
(6) 振動補正とにじみ補正機能
(7) ダイレクト・ドライブ押出機
(8) StudioとHandyでPC、携帯から造形を管理

▼まだまだ豊富な機能が盛りだくさん!
・金属製ホットエンド
ABSやカーボンファイバーを含む様々な材料を高温で押し出す耐久性があります。正確でスムーズな押し出しが可能で、高品質なプリントを実現します。

・フィラメント残量センサー
プリント中にスプールが空になる問題を解消しました。材料が空になったら交換し、滞りなく印刷を再開できます。

・停電しても途中からプリント可能
停電時のプリントレス防止。プリントを中断したところから再開できます。

・回転数フィードバック付きファン
回転数フィードバックセンサーがファンの速度を監視し、常に最適な動作速度を確保します。

・半自動でベルトの張りを検知
ベルトの張力は寸法精度を確保するために不可欠です。共振周波数識別は、正しい張力を維持するために毎回実行されます。

・ライブビュー&低速度撮影
内蔵チャンバーカメラにより、簡単にプリントのモニタリングができます。

【商品概要】
商品名 : P1S Combo Starter Bundle
価格 : お問い合わせください
商品詳細はこちら: https://bit.ly/4at3cfd

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/390148/LL_img_390148_1.png
P1S Combo Starter Bundle

X1 Carbon Combo Starter Bundleと4 Printer Setをご紹介!

1. X1-Carbon Combo Starter Bundleは1本材料無料!すぐに造形が始められます。
2. X1 Carbon Combo 4 Printer SetはAI搭載でマルチカラー造形が可能な最新の3Dプリンタをチーム1台から1人1台で運用したいとお考えの方にぴったりです。4台100万円を切る価格です。

【X1 Carbon Combo 商品特徴】
(1) 先進材料がものづくりを活性化
追加冷却と硬化ノズルと浸炭ドライブギアを装備し、PA、PC、PET、TPUを含むより幅広い材料の選択が行えます。炭素繊維とガラス繊維強化ポリマーに特化しています。

(2) マルチカラーで新しい造形を
AMS(自動材料補給システム)により、マルチカラーで複数材料のプリントを自由に楽しめるようになりました。AMSは1台4色まで対応。AMSユニットを追加購入することで、最大16色まで増やすことができます。

(3) AIでモノづくりを進化させます
二重の自動ベッドレベリングにより、2段階で印刷の精度を検証します。

(4) AIがファーストレイヤーを確認
最初のレイヤーを待つのにうんざりしていませんか?センサーが最初のレイヤーをチェックします。

(5) スパゲッティ検出
当社のAIがスパゲッティ・モンスターに目を光らせているので、造形失敗におびえず、安心して眠ることができます。

【商品概要】
商品名 : X1 Carbon Combo Starter Bundle
価格 : お問い合わせください
商品詳細はこちら: https://bit.ly/4a99Vep

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/390148/LL_img_390148_2.png
X1-Carbon Combo Starter Bundle

商品名 : X1 Carbon Combo 4 Printer Set
価格 : お問い合わせください
商品詳細はこちら: https://bit.ly/3TDuVTy

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/390148/LL_img_390148_3.png
X1 Carbon Combo 4 Printer Set

他にもBambu商品が盛りだくさん。
ブランドページはこちら!
https://bit.ly/43zWIZA


【Bambu Lab社について】
Bambu Labは、デスクトップ3Dプリンターに特化したコンシューマーテック企業です。最先端の3Dプリンターは、3Dプリンティング・メーカーのグローバル・コミュニティーに機能豊富なファーストクラスの体験を提供し、デジタルと物理的世界の間の障壁を取り除き、創造性をまったく新しいレベルに引き上げることを目指しています。Bambu Labは公式ウェブサイトで3Dプリンター、フィラメント、アクセサリーを販売し、30カ国以上の顧客にサービスを提供しています。


【Brule Inc.について】
Brule Inc.は2006年に設立され、2023年現在、日本国内に様々なデスクトップ・インダストリアル3Dプリンティングの販売を通じてモノづくりのソリューションの提案をさせていただいております。また2023年には東京大学と連携して3DPATCを開設して自社販売のものだけなく、様々な機器をご提供しております。
詳細は当社ホームページ https://www.brule.co.jp/ をご確認下さい。


*ニュースリリース記載の情報は発表日現在の情報であり、予告なく変更される場合があります。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

米国株式市場=S&P・ナスダックほぼ変わらず、トラ

ワールド

トランプ氏、ニューズ・コープやWSJ記者らを提訴 

ビジネス

IMF、世界経済見通し下振れリスク優勢 貿易摩擦が

ビジネス

NY外為市場=ドル対ユーロで軟調、円は参院選が重し
MAGAZINE
特集:AIの6原則
特集:AIの6原則
2025年7月22日号(7/15発売)

加速度的に普及する人工知能に見えた「限界」。仕事・学習で最適化する6つのルールとは?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失った
  • 2
    「細身パンツ」はもう古い...メンズファッションは「ゆったり系」がトレンドに
  • 3
    「想像を絶する」現場から救出された164匹のシュナウザーたち
  • 4
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が…
  • 5
    日本より危険な中国の不動産バブル崩壊...目先の成長…
  • 6
    「二次制裁」措置により「ロシアと取引継続なら大打…
  • 7
    「どの面下げて...?」ディズニーランドで遊ぶバンス…
  • 8
    ロシアの労働人口減少問題は、「お手上げ状態」と人…
  • 9
    「異常な出生率...」先進国なのになぜ? イスラエル…
  • 10
    アフリカ出身のフランス人歌手「アヤ・ナカムラ」が…
  • 1
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失った
  • 2
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が話題に
  • 3
    「ベンチプレス信者は損している」...プッシュアップを極めれば、筋トレは「ほぼ完成」する
  • 4
    日本より危険な中国の不動産バブル崩壊...目先の成長…
  • 5
    「お腹が空いていたんだね...」 野良の子ネコの「首…
  • 6
    どの学部の卒業生が「最も稼いでいる」のか? 学位別…
  • 7
    アメリカで「地熱発電革命」が起きている...来年夏に…
  • 8
    千葉県の元市長、「年収3倍」等に惹かれ、国政に打っ…
  • 9
    ネグレクトされ再び施設へ戻された14歳のチワワ、最…
  • 10
    「二度とやるな!」イタリア旅行中の米女性の「パス…
  • 1
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失った
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が話題に
  • 4
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測…
  • 5
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 6
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 7
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 8
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 9
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 10
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中