プレスリリース

新システム「ほのぼのIoTクラウド(more)」を販売開始 見守りなどの各種センサーとデータ連携し記録業務の一元管理が可能!

2024年02月15日(木)12時00分
エヌ・デーソフトウェア株式会社(代表取締役社長:松山 庸哉、本社:山形県南陽市)は、新システムとして「ほのぼのIoTクラウド(more)」を2024年1月15日より販売開始いたしました。
本製品は、見守りなどの各種センサーと当社障害者総合支援法対応版「ほのぼのmore」のデータ連携が可能とし、記録業務の削減とリスクマネジメントにお役立ちする商品です。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/385172/LL_img_385172_1.png
ほのぼのIoTクラウド(more)

■ほのぼのIoTクラウド(more)とは
バイタルや排泄、水分などのセンサー機器で検知された情報を「ほのぼのmore 支援記録システム」に自動で取り込み、振り分けする製品です。
センサー情報が自動で記録システムに取り込まれるため、対応結果の入力をするだけで記録を完了することができます。
また、ボタン一つで申し送りや個人記録へ反映できるため、同じ記録を二度、三度入力する手間が削減できます。
※連携項目はセンサーメーカーによって異なります。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/385172/LL_img_385172_2.png
ほのぼのIoTクラウド(more)連携イメージ

■特徴
1) 各種センサーで検知した情報を記録と連携できるため、入力作業の負荷を軽減し記録の抜け漏れを防止できます。
2) 複数のセンサーを活用している場合でも、ほのぼのmore 支援記録システムやほのぼのIoTクラウド(more)で情報をまとめて一覧で確認できます。
3) センター情報と記録情報をまとめて確認できるため、ご利用者の生活リズムの見える化ができ、QOL向上のための支援体制の見直しが可能となり、より質の高い総合的なサービスの提供をサポートします。

その他、ヒヤリハットやインシデント対策として活用できるため、事業所や職員を守る記録としてもお役
立ちします。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/385172/LL_img_385172_3.png
アラート情報取込画面

エヌ・デーソフトウェア株式会社は、「誰もがすこやかに暮らせる社会の実現のために」の経営理念のもと、ソフトウェアの開発・販売・運用サポートを行っております。全国72,400を超える導入実績のトップシェア企業として、介護福祉にかかわる皆様の支援をいたします。


■本製品に関するホームページ
エヌ・デーソフトウェア株式会社「ほのぼのIoTクラウド(more)」
https://www.ndsoft.jp/product/disability-welfare/features07


■エヌ・デーソフトウェア株式会社
所在地 : 〒992-0479 山形県南陽市和田3369
代表 : 代表取締役社長 松山 庸哉
設立 : 2018年12月20日(創立1979年9月)
資本金 : 1億円(2023年3月31日現在)
株主 : SOMPOホールディングス株式会社(100%)
事業内容: 福祉・医療関連オリジナルソフトウェアプロダクトの企画・
開発・販売及びソフトウェア運用支援・ソフトウェア保守サービス。
自社開発福祉業務支援ソフトウェア「ほのぼの」シリーズの
販売および運用サポート。
URL : https://www.ndsoft.jp/


■商標に関する表示
本通知に記載されている、会社名、システム名、製品名は各社もしくはエヌ・デーソフトウェアの登録商標または商標です。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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