プレスリリース

パン工房クーロンヌより、茨城の食材を使った限定パンが初登場!「パンのフェス2024春」にて販売

2024年02月27日(火)16時00分
株式会社クーロンヌジャポン(本社:茨城県取手市、代表取締役:田島 浩太)は、2024年3月1日(金)・2日(土)・3日(日)、横浜赤レンガ倉庫イベント広場(神奈川県横浜市)にて開催される日本最大級のパンイベント「パンのフェス2024春 in 横浜赤レンガ」に5年ぶりに出店いたします。


■生産量日本一を誇る茨城のメロン・栗・干し芋を使った限定パンが初登場!
今回は当店大人気商品の「パン・オ・ヴァン」をはじめ、フェス限定の茨城ならではのパンを販売いたします。

・茨城が誇る生産量日本一のメロンを使った【イバラキメロンのパヴェ】は水を使わず県産のメロンピューレを100%使い、香料を一切使わずに創り上げた贅沢な逸品。

・同じく生産量日本一の「栗」と「干しイモ」を使った【笠間栗のリュスティック】【笠間栗のブリオッシュ】【干しイモのブリオッシュ】も、茨城県産の素材をふんだんに使ったこだわり逸品です。

・今回はフェス限定で栃木県産とちおとめを使った【とちおとめのパヴェ】も販売いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/385792/LL_img_385792_1.jpg
イバラキメロンのパヴェ
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/385792/LL_img_385792_20.jpg
とちおとめのパヴェ
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/385792/LL_img_385792_6.jpg
限定のブリオッシュ


■イベントURL
https://pannofes.jp/


■パンのフェス2024春 in 横浜赤レンガ
開催日 :2024年3月1日(金)~3日(日)
開催時間:一般入場(1部) 11:00~13:30
一般入場(2部) 14:00~17:00
入場料 :[パン屋さんエリア]
一部 11:00~13:30(現金:700円 キャッシュレス:600円)
二部 14:00~17:00 無料
[イベントエリア]無料
会場 :横浜赤レンガ倉庫
主催 :パンのフェス実行委員会(ぴあ株式会社、日販セグモ株式会社)



■株式会社クーロンヌジャポンについて
当社は1994年創業の茨城県南を中心に展開する地域密着型のベーカリーです。
毎日の食卓に並ぶパンは、安心・安全・健康である素材を厳選し、素材の味を引き出す伝統製法や新しい技術によってすべて手作りで行われています。
「親切が先、商いは後」を理念に掲げ、目の前のお客様に喜ばれることを喜びとしながら、「笑顔・元気溢れる会社日本一」を目指しています。


【会社概要】
社名 : 株式会社クーロンヌジャポン
所在地 : 〒302-0034 茨城県取手市戸頭2-12-13
設立 : 1994年10月
代表者 : 代表取締役 田島 浩太
資本金 : 1,000万
事業内容 : パン・菓子製造販売 レストラン カフェ
ホームページ: http://www.couronne.co.jp
Instagram : パンの世界
https://www.instagram.com/boulangerie_couronne/
裏舞台(採用)
https://www.instagram.com/couronne_recruit/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

朝鮮労働党の重要会議始まる、金正恩氏主宰 第9回党

ワールド

栄養失調のガザの子ども、停戦後も「衝撃的な人数」=

ビジネス

市場動向、注意深く見守っている=高市首相

ワールド

中国から訓練の連絡あったが、区域など具体的な内容知
MAGAZINE
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
2025年12月16日号(12/ 9発売)

45年前、「20世紀のアイコン」に銃弾を浴びせた男が日本人ジャーナリストに刑務所で語った動機とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だから日本では解決が遠い
  • 2
    【クイズ】アジアで唯一...「世界の観光都市ランキング」でトップ5に入ったのはどこ?
  • 3
    中国の著名エコノミストが警告、過度の景気刺激が「財政危機」招くおそれ
  • 4
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...…
  • 5
    「韓国のアマゾン」クーパン、国民の6割相当の大規模情…
  • 6
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 7
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
  • 8
    「1匹いたら数千匹近くに...」飲もうとしたコップの…
  • 9
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 10
    イギリスは「監視」、日本は「記録」...防犯カメラの…
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 3
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だから日本では解決が遠い
  • 4
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 5
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
  • 6
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...…
  • 7
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 8
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%…
  • 9
    イスラエル軍幹部が人生を賭けた内部告発...沈黙させ…
  • 10
    【クイズ】アルコール依存症の人の割合が「最も高い…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 4
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 9
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 10
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中