プレスリリース

4年ぶりの開催が決定!日本最大級のマレーシアイベント「マレーシアフェア2023」11月3日より新宿中央公園にて開催

2023年07月12日(水)10時15分
駐日マレーシア大使館は、2023年11月3日(金)から11月5日(日)まで、新宿中央公園にて「マレーシアフェア2023」を開催いたします。本イベントはCOVID-19 パンデミックを乗り越え、2019年の開催以来、4年ぶりとなります。

開催決定にあたり、7月11日に駐日マレーシア大使館にて、次席大使によるローンチイベントが行われました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/361903/LL_img_361903_2.jpg
マレーシアフェア2023運営事務局のメンバー

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/361903/LL_img_361903_3.jpg
次席大使 アヌワル ウディル氏のスピーチ

本イベントは駐日マレーシア大使館を中心に「All about Malaysia」をテーマに開催されます。マレーシアのグルメや民族舞踊、伝統文化に触れることができる「見て・触れて・食べて」楽しめるコンテンツが揃う一大イベントで、東京にいながら誰でも本場のマレーシアを体感することができます。

【開催概要】
イベント名称:マレーシアフェア2023
開催日時 :2023年11月3日(金・祝)~11月5日(日) 10時~18時
開催場所 :新宿中央公園 水の広場
入場料 :無料

※開催時間は変更になる可能性があります。


【出展・協賛の募集開始】
本プレスリリースに合わせて、物品・飲食販売を行う出展やイベント協賛を希望する事業者様の募集を開始いたしました。

2018年に初めて開催されて以来、マレーシアフェアは、マレーシアの高品質な製品や美味しい料理を日本市場に投入するプラットフォームを提供し続けてきました。本イベントでは、貿易や投資の商談のほか、マレーシアの豊かな文化を象徴するパフォーマンスや、食文化の体験、世界有数の観光地を紹介する観光プロモーションも行われます。

「マレーシアフェア2023」においても、各事業者様のニーズに合わせたさまざまなパッケージをご用意しており、PRや物販活動の絶好の機会を提供いたします。

出展・協賛の受付数には限りがございます。早めの申込みをお願い申し上げます。 出展情報に関する詳細やお問い合わせは、マレーシアフェア2023 運営事務局までお気軽にご連絡ください。

出展・協賛の詳細についてはコチラ: https://drive.google.com/drive/folders/1VDEXpY-fXup27bIOS8R9YdPIdB_MBm1p?usp=sharing

<目標来場人数>
前回の来場者数(2019年:41,648人)を上回る50,000人の来場を目指しております。マレーシアと日本の相互の発展のため、より多くの方々にマレーシアの魅力を感じていただきたく、運営一同、全力で準備を進めてまいります。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/361903/LL_img_361903_1.jpg
マレーシアフェア2023

マレーシアフェア2023 ローンチ映像: https://www.youtube.com/watch?v=PvTK3ss9jWA


【関連サイト】
WEB : http://malaysiafair.jp/
Twitter : @MalaysiaFair_JP
https://twitter.com/MalaysiaFair_JP
Facebook : @malaysiafair.jp
https://www.facebook.com/malaysiafair.jp/
Instagram: @malaysiafair
https://www.instagram.com/malaysiafair/

プレスリリースの内容は発表時のものです。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。


【出展・協賛についてのお問い合わせ先】
マレーシアフェア2023 運営事務局 (フィグラティブ・ジャパン株式会社内)
〒461-0001 名古屋市東区泉二丁目28-24 東和高岳ビル 8F
担当者: 島津・萩原
TEL : 052-684-8646
FAX : 052-684-8647
E-mail: info@malaysiafair.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

FRB0.25%利下げ、3会合連続 3人が決定に反

ビジネス

FRBに十分な利下げ余地、追加措置必要の可能性も=

ビジネス

米雇用コスト、第3四半期は前期比0.8%上昇 予想

ワールド

米地裁、トランプ氏のLAへの派兵中止命じる 大統領
MAGAZINE
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
2025年12月16日号(12/ 9発売)

45年前、「20世紀のアイコン」に銃弾を浴びせた男が日本人ジャーナリストに刑務所で語った動機とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    中国軍機の「レーダー照射」は敵対的と、元イタリア空軍の専門家。NATO軍のプロフェッショナルな対応と大違い
  • 2
    トランプの面目丸つぶれ...タイ・カンボジアで戦線拡大、そもそもの「停戦合意」の効果にも疑問符
  • 3
    「何これ」「気持ち悪い」ソファの下で繁殖する「謎の物体」の姿にSNS震撼...驚くべき「正体」とは?
  • 4
    死者は900人超、被災者は数百万人...アジア各地を襲…
  • 5
    【クイズ】アジアで唯一...「世界の観光都市ランキン…
  • 6
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 7
    「正直すぎる」「私もそうだった...」初めて牡蠣を食…
  • 8
    「安全装置は全て破壊されていた...」監視役を失った…
  • 9
    イギリスは「監視」、日本は「記録」...防犯カメラの…
  • 10
    「韓国のアマゾン」クーパン、国民の6割相当の大規模情…
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 3
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だから日本では解決が遠い
  • 4
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 5
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
  • 6
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...…
  • 7
    中国軍機の「レーダー照射」は敵対的と、元イタリア…
  • 8
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 9
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%…
  • 10
    【クイズ】アルコール依存症の人の割合が「最も高い…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 4
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 9
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 10
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中