プレスリリース

タピオカ専門店「パールレディ」20周年記念!"復活ドリンク総選挙"の上位3商品を6月より販売

2023年05月26日(金)14時00分
株式会社ネットタワー(本社:東京都板橋区・代表取締役社長:江野 俊銘)が運営する、タピオカ専門店「パールレディ」が2023年で開業20周年を迎えます。お客様投票で選ばれた「復活ドリンク総選挙」の上位3商品を2023年6月より販売いたします。また、20周年限定のパッケージや特設サイトなど20周年を盛り上げるコンテンツが登場します!

20th特設ページ: http://www.pearllady.jp/20thanniversary.html
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/356568/LL_img_356568_1.jpg
20th限定ロゴ
●パールレディとは
2003年、新宿に1号店をオープン。日本初のタピオカ自社工場で製造した国産タピオカを使用しカラフルなタピオカや台湾式ミルクティーをはじめミルクやフルーツ、ジュースなどにタピオカを合わせたスイーツタピオカを日本で広めた日本タピオカ界のパイオニア。

●20th限定パッケージ
開業時からのイメージキャラクター「スーちゃん」のシルエットを取り入れた限定デザイン♪
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/356568/LL_img_356568_2.jpg
20th限定パッケージ

●復活ドリンク総選挙
過去にパールレディで販売した限定商品の中から8商品をピックアップ。2023年3月にお客様に投票いただき上位3商品を復活ドリンクとして販売。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/356568/LL_img_356568_3.jpg
復活ドリンク総選挙

<発売予定日>
2023年6月1日~ 投票2位「ザクチョコ☆ココアミルクティー」
ザクザク食感のトッピングが楽しい人気の商品が1か月限定で登場!
2023年7月~ 投票1位「フルーツティー」
2023年8月~ 投票3位「ソーダ」

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/356568/LL_img_356568_5.jpg
ザクチョコ☆ココアミルクティー

●パールレディ
今年20周年を迎える日本生まれのスイーツタピオカドリンク発祥の店。
姉妹ブランド「PEARL LADY CHA BAR」と合わせて全国に40店舗以上展開。
8月3日「パールミルクティーの日」にあわせて周年祭を開催!
ホームページ: http://www.pearllady.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

米政権がロス市提訴、ICE業務執行への協力制限策に

ビジネス

米国株式市場=S&P・ナスダック最高値更新、貿易交

ワールド

G7外相、イスラエル・イラン停戦支持 核合意再交渉

ワールド

マスク氏、トランプ氏の歳出法案を再度非難 「新政党
MAGAZINE
特集:トランプvsイラン
特集:トランプvsイラン
2025年7月 8日号(7/ 1発売)

「平和主義者」のはずの大統領がなぜ? 核施設への電撃攻撃で中東と世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた発見の瞬間とは
  • 2
    普通に頼んだのに...マクドナルドから渡された「とんでもないモノ」に仰天
  • 3
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。2位は「身を乗り出す」。では、1位は?
  • 4
    「パイロットとCAが...」暴露動画が示した「機内での…
  • 5
    砂浜で見かけても、絶対に触らないで! 覚えておくべ…
  • 6
    ワニに襲われ女性が死亡...カヌー転覆後に水中へ引き…
  • 7
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 8
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 9
    飛行機のトイレに入った女性に、乗客みんなが「一斉…
  • 10
    顧客の経営課題に寄り添う──「経営のプロ」の視点を…
  • 1
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 2
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で大爆発「沈みゆく姿」を捉えた映像が話題に
  • 3
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門家が語る戦略爆撃機の「内側」と「実力」
  • 4
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 5
    定年後に「やらなくていいこと」5選──お金・人間関係…
  • 6
    夜道を「ニワトリが歩いている?」近付いて撮影して…
  • 7
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 8
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた…
  • 9
    サブリナ・カーペンター、扇情的な衣装で「男性に奉…
  • 10
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 4
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 5
    妊娠8カ月の女性を襲ったワニ...妊婦が消えた川辺の…
  • 6
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 7
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 8
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 9
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 10
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中