プレスリリース

香りのプロダクトを展開している「Lisn(リスン)」の期間限定POP UP SHOPが大阪駅直結ルクア イーレ2Fにて3月29日(水)~4月4日(火)に登場!

2023年03月27日(月)18時00分
株式会社 松栄堂(所在地:京都市中京区、代表取締役社長:畑 正高)が運営する、インセンスを中心に、機能性とデザイン性に優れた香りのプロダクトを展開している「Lisn(リスン)」。
その期間限定POP UP SHOPが、大阪駅直結の駅型商業施設ルクア イーレ2Fにて2023年3月29日(水)~2023年4月4日(火)に登場します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/349598/LL_img_349598_1.jpg
アソートメントイメージ

【Lisn(リスン)について】
日本には古くから、香りを「聞く」という美しい表現があります。
その"聞く:Listen"の発音記号をロゴタイプにした「リスン」。
響く、共鳴するという意味を持つ「レゾネイト」をデザインコンセプトに、日常の中にリズムのようにさりげなく取り入れられるプロダクトや、イメージストーリーとヴィジュアルを持った香りをスティック状の7cmのインセンスに仕立てて展開しています。

会場ではリスンが普段よりご提案する「FEELING」を閉じ込めた数量限定の特別な香りのアソートメントアイテムをはじめ、様々な空間に溶け込むシンプルでスタイリッシュなホルダー(お香立)や、初めてインセンスを楽しまれる方にもおすすめのセットなどをご用意しております。


【POP UP SHOP概要】
所在地 : ルクア イーレ2F イセタン アーバンマーケット/プロモーション3
出展期間: 2023年3月29日(水)~2023年4月4日(火)
営業時間: 10:30~20:30
定休日 : なし
URL : https://www.lucua.jp/shopnews/article/?postid=95673


【イベント限定アイテム】
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/349598/LL_img_349598_2.jpg
アソートメントパッケージイメージ
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/349598/LL_img_349598_3.jpg
アソートメントインセンスイメージ

<インセンスアソートメント5種>
リスンがご提案する、様々な時間帯やシチュエーションに合わせてお楽しみいただける香りのFEELING(FRESH/ENERGETIC/CHIC/LUXURY/NATURAL)の数量限定の特別アイテムです。

■商品名:FRESH LINE/ENERGETIC LINE/CHIC LINE/LUXURY LINE/
NATURAL LINE
■価格 :1,600円(税込1,760円) ※5種類全て同じ価格です。
■内容 :インセンス10種 合計25本、DROP 1(ホルダー)1個

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/349598/LL_img_349598_4.jpg
インセンス、ホルダーイメージ


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

ウニクレディトCEO、独首相にコメルツ銀買収の正当

ビジネス

米EVルーシッド、第2四半期納入台数が38%増 市

ワールド

焦点:困窮するキューバ、経済支援で中国がロシアに代

ビジネス

スターボード、トリップアドバイザー株9%超保有 株
MAGAZINE
特集:トランプvsイラン
特集:トランプvsイラン
2025年7月 8日号(7/ 1発売)

「平和主義者」のはずの大統領がなぜ? 核施設への電撃攻撃で中東と世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 2
    ワニに襲われた直後の「現場映像」に緊張走る...捜索隊が発見した「衝撃の痕跡」
  • 3
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた発見の瞬間とは
  • 4
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコ…
  • 5
    米軍が「米本土への前例なき脅威」と呼ぶ中国「ロケ…
  • 6
    熱中症対策の決定打が、どうして日本では普及しない…
  • 7
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 8
    吉野家がぶちあげた「ラーメンで世界一」は茨の道だ…
  • 9
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 10
    「22歳のド素人」がテロ対策トップに...アメリカが「…
  • 1
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で大爆発「沈みゆく姿」を捉えた映像が話題に
  • 2
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた発見の瞬間とは
  • 3
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門家が語る戦略爆撃機の「内側」と「実力」
  • 4
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 5
    夜道を「ニワトリが歩いている?」近付いて撮影して…
  • 6
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 7
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 8
    サブリナ・カーペンター、扇情的な衣装で「男性に奉…
  • 9
    定年後に「やらなくていいこと」5選──お金・人間関係…
  • 10
    韓国が「養子輸出大国だった」という不都合すぎる事…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 4
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 5
    妊娠8カ月の女性を襲ったワニ...妊婦が消えた川辺の…
  • 6
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 7
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 8
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 9
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 10
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中