プレスリリース

冷凍寿司専門のECサイトが2月9日オープン!「海鮮てまり寿司」など全品20%OFFのオープン記念セールを開催

2023年02月09日(木)17時00分
創業47年、新潟で地元の食材や米を利用した寿司や弁当、惣菜を製造する株式会社ひまわり食品(本社:新潟県見附市、代表取締役社長:高野 と志子)は、2023年2月9日(木)より、冷凍寿司専門のECサイト「お寿司ライフ」をオープンしました。ECサイトのオープンを記念し、全品20%OFFとなるセールを2023年3月9日(木)まで実施します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/345124/LL_img_345124_1.jpg
海鮮てまり寿司 15貫(1)

冷凍寿司専門のECサイト「お寿司ライフ」: https://himawariseed.base.shop/


■最新の冷凍技術・こだわりのシャリで作ったお寿司は冷凍とは思えない美味しさ!
<最先端の冷凍技術とは>
-30℃の液体(アルコール)を使用し冷凍する方法で、一般的な冷気での凍結方法に比べ約20倍の速さで凍らせることできます。急速凍結することにより、氷の結晶が小さいまま凍結できるので、米や魚の細胞破壊を防ぐことができます。
食べた方から「本当に冷凍?」と驚かれるほど、シャリはもちもち、ネタの新鮮さは出来立てそのままの味です!

<シャリへのこだわり>
新潟県でとれたお米をシャリに合うようにブレンドし、米酢に関しては、何度も試作を重ねた自社配合の米酢を使用したこだわりのシャリです。また、新潟県産の美味しい米を新潟の美味しい水で炊いているので、美味しいこと間違いなし!


■商品紹介
商品名 :海鮮てまり寿司 15貫
販売価格:2,808円(税込)

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/345124/LL_img_345124_2.jpg
海鮮てまり寿司 15貫(2)

まぐろ、鯛、サーモン、蒸しエビ、イカの5種類を使用した海鮮てまり寿司です。彩りもよく見た目もキレイです。自然解凍、流水解凍にてお召し上がりいただけます。

ちょっとしたあしらいをトッピングしおしゃれな容器に盛り付ければ食卓の主役に!

商品名 :海鮮モザイク寿司
販売価格:2,808円(税込)

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/345124/LL_img_345124_3.jpg
海鮮モザイク寿司

まぐろ、サーモン、鯛、蒸しエビ、サバ、イカ、玉子の具材で押し寿司にした物をカットし、色合いよく並べました。見て楽しい、食べて美味しい、食卓を華やかにいたします。自然解凍、流水解凍にてお召し上がりいただけます。

商品名 :新潟名物くるみ入り太巻
販売価格:1,080円(税込)

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/345124/LL_img_345124_4.png
新潟名物くるみ入り太巻

新潟県ではよく食べられている郷土料理のくるみ味噌がたっぷり入った太巻きです。くるみの歯ごたえ、程よい甘さがよいアクセントに。


■ECサイトオープン記念セール全品20%OFFを開催中!
期間: 2023年2月9日(木)~2023年3月9日(木)
URL : https://himawariseed.base.shop/


寿司商品をメインに、今後冷凍弁当や惣菜も商品化予定でございます。世界の人々に喜んでいただける商品を今後も開発してまいります。


■会社概要
会社名 : 株式会社ひまわり食品
本社 : 新潟県見附市新幸町2-8
代表者 : 代表取締役社長 高野 と志子
事業内容: 冷凍・チルドの寿司・弁当・惣菜製造
URL : <ホームページ>
https://www.himawari-foods.co.jp/
<冷凍寿司専門のECサイト「お寿司ライフ」>
https://himawariseed.base.shop/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

英製薬アストラゼネカ、米国への上場移転を検討=英紙

ワールド

米EV推進団体、税額控除維持を下院に要請 上院の法

ビジネス

マネタリーベース6月は前年比3.5%減、10カ月連

ワールド

トランプ氏、義理の娘を引退上院議員後任候補に起用の
MAGAZINE
特集:トランプvsイラン
特集:トランプvsイラン
2025年7月 8日号(7/ 1発売)

「平和主義者」のはずの大統領がなぜ? 核施設への電撃攻撃で中東と世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた発見の瞬間とは
  • 2
    ワニに襲われ女性が死亡...カヌー転覆後に水中へ引きずり込まれる
  • 3
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。2位は「身を乗り出す」。では、1位は?
  • 4
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 5
    砂浜で見かけても、絶対に触らないで! 覚えておくべ…
  • 6
    世紀の派手婚も、ベゾスにとっては普通の家庭がスニ…
  • 7
    あり?なし? 夫の目の前で共演者と...スカーレット…
  • 8
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 9
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 10
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 1
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で大爆発「沈みゆく姿」を捉えた映像が話題に
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門家が語る戦略爆撃機の「内側」と「実力」
  • 4
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた…
  • 5
    定年後に「やらなくていいこと」5選──お金・人間関係…
  • 6
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 7
    夜道を「ニワトリが歩いている?」近付いて撮影して…
  • 8
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 9
    サブリナ・カーペンター、扇情的な衣装で「男性に奉…
  • 10
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 4
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 5
    妊娠8カ月の女性を襲ったワニ...妊婦が消えた川辺の…
  • 6
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 7
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 8
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 9
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 10
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中