プレスリリース

天然成分で除菌・消臭・ウイルス対策ができる「フルボ酸イオン化ミネラルスプレー」　Makuakeにて7月20日まで先行予約販売　～1億年の時を超えてアメリカより上陸～

2022年05月17日（火）13時15分
フルボ酸製品の販売を行う株式会社ライフバランス(所在地：東京都新宿区、代表取締役：金澤 充泰)は、100％天然成分で除菌・消臭・ウイルス対策ができる「フルボ酸ミネラルスプレー」の先行予約販売を「Makuake」にて2022年7月20日まで行います。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/310311/LL_img_310311_1.jpg
Makuakeトップ画像

「Makuake」プロジェクトサイト
https://www.makuake.com/project/mineralspray/


■開発背景
小さなお子様やかわいいペットがいるご家庭のママさんからの、アルコールは手がカサつくので、フルボ酸で除菌・消臭・ウイルス対策ができませんか？という声から開発に着手。第三者機関の試験結果を基に某化粧品メーカーに相談に乗ってもらい、ついに完成しました。


■特徴
＊フルボ酸(原産地：アメリカユタ州)とは
今から7000万年～1憶年前に形成された超古代「腐植物堆積層(ヒューミックシェール)」から精製水のみで抽出・精製した有機酸です。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/310311/LL_img_310311_2.jpg
ヒューミックシェール

＊ユタ州フルボ酸の特徴
フルボ酸には、約70種の植物性ミネラルがバランス良く含まれており、健康飲料・サプリメント・化粧品原料・農業用有機資材としてこの数年注目をされています。そのミネラルはナノ化・イオン化・キレート化されており、新たな製品化が期待されています。急性経口毒性試験においても問題なしの結果が得られています。


■リターンについて
2,970円 ：25％OFF 通常価格3,960円 フルボ酸イオン化ミネラルスプレー2本
4,158円 ：30％OFF 通常価格5,940円 フルボ酸イオン化ミネラルスプレー3本
7,722円 ：30％OFF 通常価格11,880円 フルボ酸イオン化ミネラルスプレー6本
23,760円：50％OFF 通常価格47,520円 フルボ酸イオン化ミネラルスプレー24本
※商品のお届けは、7月下旬になります。


■プロジェクト概要
プロジェクト名： ヒューミックシェール産のフルボ酸を使った除菌スプレー
【天然ミネラルで快適生活】
期間 ： 2022年5月2日(月)～7月20日(水)
URL ： https://www.makuake.com/project/mineralspray/


＜製品概要＞
商品名 ：フルボ酸イオン化ミネラルスプレー
成分名 ：フルボ酸、精製水
容量 ：300mL
原料原産地：アメリカユタ州
販売開始日：2022年8月1日

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/310311/LL_img_310311_4.jpg
フルボ酸イオン化ミネラルスプレー

■会社概要
商号 ： 株式会社ライフバランス
代表者 ： 代表取締役 金澤 充泰
所在地 ： 〒160-0023 東京都新宿区西新宿3-7-21
設立 ： 2013年10月
事業内容： フルボ酸製品の開発・販売
資本金 ： 100万円
URL ： https://life-balance.co.jp


【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社ライフバランス お客様相談窓口
TEL ： 0120-39-4841
MAIL： contact-lb@life-balance.co.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

ロシアの石油輸出収入、10月も減少＝ＩＥＡ
2025.11.13

ビジネス

アングル：ＡＩ相場で広がる物色、日本勢に追い風　日
2025.11.13

ワールド

中国外務省、高市首相に「悪質な」発言の撤回要求
2025.11.13

ビジネス

訂正-三越伊勢丹ＨＤ、通期純利益予想を上方修正　過
2025.11.13
ニュース速報一覧
MAGAZINE
特集：世界最高の投手
特集：世界最高の投手
2025年11月18日号（11/11発売）

日本最高の投手がＭＬＢ最高の投手に──。全米が驚愕した山本由伸の投球と大谷・佐々木の活躍

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 3
    ファン激怒...『スター・ウォーズ』人気キャラの続編をディズニーが中止に、5000人超の「怒りの署名活動」に発展
  • 4
    『プレデター: バッドランド』は良作？駄作？...批評…
  • 5
    「イケメンすぎる」...飲酒運転で捕まった男性の「逮…
  • 6
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 7
    ついに開館した「大エジプト博物館」の展示内容とは…
  • 8
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 9
    冬ごもりを忘れたクマが来る――「穴持たず」が引き起…
  • 10
    「ゴミみたいな感触...」タイタニック博物館で「ある…
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 3
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    『プレデター: バッドランド』は良作？駄作？...批評…
  • 6
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 7
    ドジャースの「救世主」となったロハスの「渾身の一…
  • 8
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2…
  • 9
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 10
    筋肉を鍛えるのは「食事法」ではなく「規則」だった.…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ？
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ？
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中