プレスリリース

10,000件越の不動産データからAIが自動で査定 日本初の『共有持分をAI査定で楽々売却』を5月24日にリリース

2022年05月24日(火)09時30分
共有持分・共有不動産の買取を行う株式会社トップショット(所在地:東京都中央区、代表:山地 大樹)は、日本初のAIが自動で共有持分を査定する『共有持分をAI査定で楽々売却』を2022年5月24日(火)にリリースいたします。

『共有持分をAI査定で楽々売却』URL: https://tokyofudousan.jp/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/306673/LL_img_306673_1.png
全国対応 共有持分買取査定

■日本初『共有持分をAI査定で楽々売却』誕生の背景
共有持分は専門的知識が問われる、扱いの難しい不動産であり、一般的な不動産業者では殆ど取り扱いをしておりません。成約データも公開されておらず、査定自体が困難である他、権利関係上の問題を抱えているケースが非常に多いです。査定不能や、非常に低廉な「引き取り価格」という売主様に取って不利な結果になるケースが殆どです。
しかし、今回当社は「共有持分専門業者」の強みを生かし、自社の豊富な過去事例よりデータベースを作成し、共有持分を正確に即座に価格提示するシステムを作成いたしました。
取り扱い拒否や買い叩きが存在する共有持分市場を適正化すべく『共有持分をAI査定で楽々売却』をリリースいたしました。


■『共有持分をAI査定で楽々売却』のポイント
(1)さまざまな共有持分を豊富な査定ノウハウによって買取可能です。
(2)10,000件超の不動産データからAIが自動で計算します。
(3)AIによる自動査定なので、適切な査定価格を計算します。
(4)他の共有者に、“相談なし”で査定・売却可能です。
(5)当社は共有持分の専門業者のため、仲介手数料がかかりません。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/306673/LL_img_306673_2.png
他の共有者に、“相談なし”で査定・売却可能

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/306673/LL_img_306673_3.png
仲介手数料がかかりません。

■ご利用の流れ
サービスサイト( https://tokyofudousan.jp/customers/register_before )に入力するだけで簡単査定。
メール・電話(03-6822-3487)での無料相談も受付いたします。
メール無料相談(24時間受付)はこちら https://tokyofudousan.jp/inquiry/


■サービス概要
サービス名: 共有持分をAI査定で楽々売却
提供開始日: 2022年5月24日(火)
提供エリア: 全国
料金 : 無料
URL : https://tokyofudousan.jp/


■会社概要
会社名 : 株式会社トップショット
代表者 : 山地 大樹
所在地 : 〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2丁目14番9号
設立 : 2019年8月
宅建免許: 東京都知事(01)第107177号
事業内容: 共有持分買取・仲介業務
URL : https://tokyofudousan.jp/


【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社トップショット
TEL : 03-6822-3487
お問い合わせフォーム: https://tokyofudousan.jp/inquiry/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

米、中国製半導体に関税導入へ 適用27年6月に先送

ワールド

トランプ氏、カザフ・ウズベク首脳を来年のG20サミ

ワールド

米司法省、エプスタイン新資料公開 トランプ氏が自家

ワールド

ウクライナ、複数の草案文書準備 代表団協議受けゼレ
MAGAZINE
特集:ISSUES 2026
特集:ISSUES 2026
2025年12月30日/2026年1月 6日号(12/23発売)

トランプの黄昏/中国AI/米なきアジア安全保障/核使用の現実味......世界の論点とキーパーソン

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    素粒子では「宇宙の根源」に迫れない...理論物理学者・野村泰紀に聞いた「ファンダメンタルなもの」への情熱
  • 2
    【過労ルポ】70代の警備員も「日本の日常」...賃金低く、健康不安もあるのに働く高齢者たち
  • 3
    「食べ方の新方式」老化を防ぐなら、食前にキャベツよりコンビニで買えるコレ
  • 4
    待望の『アバター』3作目は良作?駄作?...人気シリ…
  • 5
    ジョンベネ・ラムジー殺害事件に新展開 父「これま…
  • 6
    12歳の娘の「初潮パーティー」を阻止した父親の投稿…
  • 7
    「何度でも見ちゃう...」ビリー・アイリッシュ、自身…
  • 8
    なぜ人は「過去の失敗」ばかり覚えているのか?――老…
  • 9
    砂浜に被害者の持ち物が...ユダヤ教の祝祭を血で染め…
  • 10
    楽しい自撮り動画から一転...女性が「凶暴な大型動物…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入ともに拡大する「持続可能な」貿易促進へ
  • 3
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切り札として「あるもの」に課税
  • 4
    「食べ方の新方式」老化を防ぐなら、食前にキャベツ…
  • 5
    「最低だ」「ひど過ぎる」...マクドナルドが公開した…
  • 6
    【過労ルポ】70代の警備員も「日本の日常」...賃金低…
  • 7
    自国で好き勝手していた「元独裁者」の哀れすぎる末…
  • 8
    空中でバラバラに...ロシア軍の大型輸送機「An-22」…
  • 9
    待望の『アバター』3作目は良作?駄作?...人気シリ…
  • 10
    【実話】学校の管理教育を批判し、生徒のため校則を…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切り札として「あるもの」に課税
  • 3
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 4
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 5
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 6
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入と…
  • 7
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで…
  • 8
    【衛星画像】南西諸島の日米新軍事拠点 中国の進出…
  • 9
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 10
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中