プレスリリース

婚活にもウェルビーイングを!『マッチモアコミュニティ』が福岡県古賀市進出に伴い古賀市長との協定締結式を3月30日に実施

2022年04月07日(木)10時30分
コミュニティによる継続的コミュニケーションでパートナーとの出会いと地域課題解決"婚活×地方創生"を目指すコミュニティ婚活株式会社(代表取締役:松浦 千恵)が運営する『マッチモアコミュニティ』は、福岡県古賀市インキュベーション施設「快生館」に進出します。これに先立ち、当社を含め株式会社あわえ、株式会社ロコガイドの3社が古賀市と進出協定を令和4年3月30日(水)に締結しました。
市と進出企業が協力して地域経済の振興を図り、当社は地域コミュニティ醸成と多様な結婚観を持つ婚活者のウェルビーイングを実現してまいります。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/305233/LL_img_305233_1.jpg
福岡県古賀市市長×弊社進出協定締結式

■進出協定締結式実施
日時:令和4年3月30日(水)
場所:古賀市インキュベーション施設「快生館」にて実施


■進出協定概要
<目的>
進出企業の円滑な事業活動の展開、地域経済の発展に寄与する。

<事業者>
古賀市インキュベーション施設「快生館」に設置する。

<市>
進出企業の事業活動が円滑に行われるよう支援する。

<進出企業>
雇用の創出や地域企業との連携強化など、地域経済の振興に寄与する。

<有効期限>
締結日より令和5年3月31日まで


■コミュニティ婚活株式会社
多様化する結婚観の中で、事実婚・週末婚・移住婚・友達婚...など、婚活においても個々人が本当に求めるパートナーシップの希望を大切に、これまでの婚活サービスで前提となっていた婚活の"あるべき"にとらわれず、婚活でもウェルビーイングを実現できる場所を提供したい。そんな想いでコミュニティ婚活株式会社が運営するのが、婚活男女のためのコミュニティ「マッチモアコミュニティ」です。現代の結婚希望者へ、交流機会と継続コミュニケーション、体験共有の場を提供する独自のコミュニティ型婚活支援企業です。
(HP: https://musubu-goen.com/community/ )


【マッチモアコミュニティ"MATCH MORE community"】
URL: https://musubu-goen.com

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/305233/LL_img_305233_2.png
マッチモアコミュニティ

月会費 :2,500円(税込)
メンバー男女比:男性56%/女性44%
年齢層 :20代-40代

アプリや結婚相談所の婚活につかれた...。
そんな独身の方へ、婚活第3の選択肢、コミュニティ婚活(R)をご提案します!

メンバーは同僚のように、学生時代のサークル仲間のように自然に出会い、趣味のサークルで繋がったり、チャットで気の合う者同士で遊びに行ったりと疎外感のない環境で主体的にコミュニケーションやイベントを楽しんでいます!運営主催の出会いをサポートするイベントも定期開催中です。

良い人、気の合う人がいれば真剣交際や結婚がしたいという通常の婚活はもちろん、事実婚、友達婚、週末婚、Uターン婚、移住婚など...、これまでの婚活の価値観にしばられず、あなただけの幸せのカタチをマッチモアコミュニティで見つけてください!


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

米国防長官、イランの濃縮ウラン移動情報認識せず ト

ビジネス

米AWSの生成AI責任者が退社、人材獲得競争激化

ワールド

イラン最高指導者、地下潜伏で暗殺を回避=イスラエル

ビジネス

FRB資本要件緩和、米大手銀に財務余力6兆ドル モ
MAGAZINE
特集:世界が尊敬する日本のCEO
特集:世界が尊敬する日本のCEO
2025年7月 1日号(6/24発売)

不屈のIT投資家、観光ニッポンの牽引役、アパレルの覇者......その哲学と発想と行動力で輝く日本の経営者たち

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門家が語る戦略爆撃機の「内側」と「実力」
  • 2
    サブリナ・カーペンター、扇情的な衣装で「男性に奉仕する」ポーズ...アルバム写真に「女性蔑視」批判
  • 3
    韓国が「養子輸出大国だった」という不都合すぎる事実...ただの迷子ですら勝手に海外の養子に
  • 4
    定年後に「やらなくていいこと」5選──お金・人間関係…
  • 5
    【クイズ】北大で国内初確認か...世界で最も危険な植…
  • 6
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 7
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝…
  • 8
    伊藤博文を暗殺した安重根が主人公の『ハルビン』は…
  • 9
    単なる「スシ・ビール」を超えた...「賛否分かれる」…
  • 10
    都議選千代田区選挙区を制した「ユーチューバー」佐…
  • 1
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 2
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 3
    妊娠8カ月の女性を襲ったワニ...妊婦が消えた川辺の「緊迫映像」
  • 4
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 5
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 6
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 7
    定年後に「やらなくていいこと」5選──お金・人間関係…
  • 8
    飛行機内で「最悪の行為」をしている女性客...「あり…
  • 9
    サブリナ・カーペンター、扇情的な衣装で「男性に奉…
  • 10
    イランとイスラエルの戦争、米国より中国の「ダメー…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊の瞬間を捉えた「恐怖の映像」に広がる波紋
  • 4
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測…
  • 5
    妊娠8カ月の女性を襲ったワニ...妊婦が消えた川辺の…
  • 6
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 7
    大爆発で一瞬にして建物が粉々に...ウクライナ軍「Mi…
  • 8
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 9
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 10
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中