プレスリリース

GLIDER-SPORTSがペットOKなSUP(サップ)の体験会予約を開始 ~4月29日から神流湖で、GLIDERとミストラルの最新モデルを体験できる~

2022年03月29日(火)19時00分
アクティビティサポーター「GLIDER-SPORTS」(株式会社メイジエ/所在地:東京都世田谷区)は、神流湖(かんなこ/所在地:埼玉県神川町)の神泉ボート場で、ハードボード、インフレータブルボードを使ったSUP(サップ)を、便利な扱い方からメンテナンス、補修方法などメーカーならではのレクチャーを行います。
申し込みは、「レジャー・遊び・体験スポットを検索・予約できる、日本最大級の遊び予約サイト アソビュー!」にて、4月29日以降の開催分から受け付けます。
開催場所である埼玉県神川町の神流湖は、関越自動車道「本庄児玉IC」・「寄居スマートIC」より約40分でアクセスできるダム湖です。
使用具は、「GLIDER-SPORTS」の最新モデルハードボードと、同社が販売を手掛けるミストラル製インフレータブルSUP(サップ)のメジャーモデルである「ADVENTURE(アドベンチャー)」を使用いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/302148/LL_img_302148_1.jpg
サップ体験中の写真(1)

【開催概要】
名称 : ペットもOKなSUP(サップ)の体験会in神流湖
日時 : 2022年4月29日~10月中旬
会場 : 神流湖 〒367-0313 埼玉県児玉群神川町矢納 神泉ボート場
参加費 : 5,000円(税込)桟橋使用料も含みます。
定員 : 5名/日(事前申し込み制)
主催 : GLIDER-SPORTS(株式会社メイジエ)
予約サイト: https://www.asoview.com/item/activity/pln3000036925/


【会社概要】
会社名: 株式会社メイジエ GLIDER事業部
所在地: 埼玉県三郷市彦江1-53-7
設立 : 2008年5月
資本金: 3,000万円
URL : https://glider-sports.com/
E-Mail: info01@glider-sports.com


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

米ISM製造業景気指数、6月は49.0 関税背景に

ビジネス

米5月求人件数、37.4万件増 関税の先行き不透明

ワールド

日本との合意困難、対日関税は「30─35%あるいは

ワールド

トランプ大統領、貿易交渉で日本よりインドを優先=関
MAGAZINE
特集:トランプvsイラン
特集:トランプvsイラン
2025年7月 8日号(7/ 1発売)

「平和主義者」のはずの大統領がなぜ? 核施設への電撃攻撃で中東と世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた発見の瞬間とは
  • 2
    ワニに襲われ女性が死亡...カヌー転覆後に水中へ引きずり込まれる
  • 3
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。2位は「身を乗り出す」。では、1位は?
  • 4
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 5
    砂浜で見かけても、絶対に触らないで! 覚えておくべ…
  • 6
    世紀の派手婚も、ベゾスにとっては普通の家庭がスニ…
  • 7
    あり?なし? 夫の目の前で共演者と...スカーレット…
  • 8
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 9
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 10
    未来の戦争に「アイアンマン」が参戦?両手から気流…
  • 1
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で大爆発「沈みゆく姿」を捉えた映像が話題に
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門家が語る戦略爆撃機の「内側」と「実力」
  • 4
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた…
  • 5
    定年後に「やらなくていいこと」5選──お金・人間関係…
  • 6
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 7
    夜道を「ニワトリが歩いている?」近付いて撮影して…
  • 8
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 9
    サブリナ・カーペンター、扇情的な衣装で「男性に奉…
  • 10
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 4
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 5
    妊娠8カ月の女性を襲ったワニ...妊婦が消えた川辺の…
  • 6
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 7
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 8
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 9
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 10
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中