プレスリリース

1食分の野菜が手軽においしく摂れる!化学調味料不使用のメニュー専用調味料『ベジゴロおかず』《豆乳クリーム煮の素》新発売

2022年02月22日(火)10時30分
イチビキ株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:中村 光一郎)は、1食分の野菜が摂れるメニュー専用調味料『ベジゴロおかず』シリーズから、新アイテムとして《豆乳クリーム煮の素》を発売し、2022年2月18日(金)より全国へ出荷いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/296209/LL_img_296209_1.jpg
商品画像 ベジゴロおかず 豆乳クリーム煮

【開発の背景】
メニュー専用調味料の市場規模は拡大傾向にあり、2021年秋冬シーズンに立ち上げたイチビキの『ベジゴロおかず』シリーズも、好調に推移しています。
「手軽に野菜をたくさん摂りたい」「子どもには化学調味料を使わないものを食べさせたい」「家にある食材を使いたい」「子どもが喜ぶメニューを作りたい」というお客様の声に応え、《豆乳クリーム煮の素》を新発売しました。


【メニュー選定の背景】
・家庭で余りがちなキャベツを使い、子どもが好むメニューを選定しました。
・グラタンやシチューといったクリーム系の料理は、子どもが好きなメニューの上位ですが、家庭で作るには手間がかかり、市販のルウの多くは化学調味料を使用しています。


【商品特徴】
◇『ベジゴロおかず』シリーズ共通
・1食分の野菜(※)が手軽に摂れ、化学調味料、香料、着色料不使用のメニュー専用調味料です。
・下ごしらえを済ませた具材がたっぷり入っているので、肉1品と野菜1品を加えて、フライパンで炒めるだけで完成します。
・ごはんに合う、子どもも大人も楽しめる味付けです。
・2~3人前です。
※1食分の野菜とは、厚生労働省策定「健康日本21」による1日あたりの野菜摂取目標値350gの1/3の野菜量です。本品は、調理時に加える野菜を含め、3人前換算で1人前あたり1食分の野菜が摂れる設計です。

◆ベジゴロおかず 豆乳クリーム煮の素
・かぼちゃが溶け込んだ、やさしい甘みの豆乳クリーム煮の素です。
・隠し味に米みそを使い、コクと深みを出しました。
・かぼちゃ、人参、玉ねぎ、竹の子入りです。
・鶏肉とキャベツを加えるだけで、1食分の野菜を手軽に美味しく摂ることができます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/296209/LL_img_296209_2.jpg
料理画像 ベジゴロおかず豆乳クリーム煮

【商品概要】
商品名 :ベジゴロおかず 豆乳クリーム煮の素
内容量 :300g
標準小売価格:280円(税別)
賞味期間 :1年
発売日 :2022年2月18日(金)


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

アングル:政策パスで日銀「布石」の思惑、タカ派利上

ビジネス

ドイツ景気回復、来年も抑制 国際貿易が低迷=IW研

ビジネス

イケア、米国内の工場から調達拡大へ 関税で輸入コス

ビジネス

金融政策で金利差縮めていってもらいたい=円安巡り小
MAGAZINE
特集:日本時代劇の挑戦
特集:日本時代劇の挑戦
2025年12月 9日号(12/ 2発売)

『七人の侍』『座頭市』『SHOGUN』......世界が愛した名作とメイド・イン・ジャパンの新時代劇『イクサガミ』の大志

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%しか生き残れなかった
  • 2
    イスラエル軍幹部が人生を賭けた内部告発...沈黙させられる「イスラエルの良心」と「世界で最も倫理的な軍隊」への憂い
  • 3
    高市首相「台湾有事」発言の重大さを分かってほしい
  • 4
    【クイズ】17年連続でトップ...世界で1番「平和な国…
  • 5
    「ボタン閉めろ...」元モデルの「密着レギンス×前開…
  • 6
    ロシアはすでに戦争準備段階――ポーランド軍トップが…
  • 7
    日本酒の蔵元として初の快挙...スコッチの改革に寄与…
  • 8
    「ロシアは欧州との戦いに備えている」――プーチン発…
  • 9
    左手にゴルフクラブを握ったまま、茂みに向かって...…
  • 10
    見えないと思った? ウィリアム皇太子夫妻、「車内の…
  • 1
    7歳の息子に何が? 学校で描いた「自画像」が奇妙すぎた...「心配すべき?」と母親がネットで相談
  • 2
    100年以上宇宙最大の謎だった「ダークマター」の正体を東大教授が解明? 「人類が見るのは初めて」
  • 3
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%しか生き残れなかった
  • 4
    128人死亡、200人以上行方不明...香港最悪の火災現場…
  • 5
    イスラエル軍幹部が人生を賭けた内部告発...沈黙させ…
  • 6
    【銘柄】関電工、きんでんが上昇トレンド一直線...業…
  • 7
    【クイズ】世界遺産が「最も多い国」はどこ?
  • 8
    人生の忙しさの9割はムダ...ひろゆきが語る「休む勇…
  • 9
    【クイズ】17年連続でトップ...世界で1番「平和な国…
  • 10
    日本酒の蔵元として初の快挙...スコッチの改革に寄与…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 6
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 7
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 8
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 9
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 10
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中