プレスリリース

年末年始の宴を安全・安心に楽しむ 琵琶湖ホテル『忘新年会プラン』を販売中 和洋折衷コースなど選べるスタイルでホテル料理に舌鼓を

2021年12月09日(木)14時00分
琵琶湖ホテル(所在地:滋賀県大津市浜町、総支配人:前田 義和)では、2021年12月1日(水)から2022年2月28日(月)まで、宴会場で利用できる忘新年会プランを販売しています。一年の出来事を振り返る忘年会に、新たな年のスタートを祝う新年会。ご家族ご親戚、職場の仲間と集まる機会も徐々に増えてきました。安全・安心を守る感染対策はもちろん、美味しい料理で宴を存分に楽しんでいただきたいとの思いから、今年は和洋折衷コースを中心に4つのプランをご用意。ご希望の料理スタイルやご予算に合わせてお選びいただけます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/289119/LL_img_289119_1.jpg
忘新年会プラン料理(イメージ)

【「忘新年会プラン」おすすめポイント】
■選べる4プラン 飲み放題プランもご用意
平日限定でリーズナブルな洋食コースのプランをはじめ、「蟹の茶碗蒸し」や「近江牛小鍋」など冬の味覚を味わえる会席料理、和洋の良さをどちらも楽しめる和洋折衷料理など、料理スタイル、料金等、ご希望に合わせてお選びください。

~メニュー一例~ 和洋折衷料理 12,000円プラン
オードヴル三種盛り合わせ
お造り三種(まぐろ、琵琶ます、いか)
フォアグラ茶碗蒸し
近江牛サーロインのグリエ 赤ワインソース
マッシュポテトと温野菜
ご飯 赤だし 香の物
抹茶風味のモンブラン仕立て
コーヒーまたは紅茶

<飲み放題プラン(120分)>お一人様 2,000円
瓶ビール、日本酒(燗)、赤白ワイン、焼酎、ウイスキー、
ソフトドリンクの中から5種類選択
(追加1種につき+500円)

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/289119/LL_img_289119_2.jpg
和洋折衷料理12,000円プラン(イメージ)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/289119/LL_img_289119_3.jpg
宴会場(一例)

■感染対策の徹底で安心してお食事を
検温、消毒、宴会場の換気、アクリル遮蔽板を設置など、「琵琶湖ホテル 安全・安心基本ポリシー」に基づき営業しております。
https://www.keihanhotels-resorts.co.jp/biwakohotel/biwakohotel_safety_security_policy/
滋賀県が定める「みんなでつくる滋賀県安心・安全店舗認証制度」の認証店舗に設定されています。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/289119/LL_img_289119_4.jpg
感染対策イメージ

【「忘新年会プラン」概要】
◇期間:2022年2月28日(月)まで
◇場所:琵琶湖ホテル宴会場
◇料金:洋食コース 6,000円プラン(平日限定)
会席料理 8,000円プラン
和洋折衷料理 10,000円プラン/12,000円プラン
※6名様よりご予約承ります。
※料金には室料および税金・サービス料が含まれます。
詳細URL: https://www.keihanhotels-resorts.co.jp/biwakohotel/banquetplan/boushinnenkai_2021/


※リリースに掲載している写真はすべてイメージです。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

フィリピンGDP、第1四半期は前年比+5.7%・前

ワールド

バイデン氏、イスラエルへの武器供給停止に初言及 ラ

ビジネス

為替が国民生活に与える影響分析し適切に対応=鈴木財

ビジネス

インドネシア、追加利上げ不要 為替相場は安定=中銀
MAGAZINE
特集:岸田のホンネ
特集:岸田のホンネ
2024年5月14日号(5/ 8発売)

金正恩会談、台湾有事、円安・インフレの出口......岸田首相がニューズウィーク単独取材で語った「次の日本」

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地ジャンプスーツ」が話題に

  • 2

    「恋人に会いたい」歌姫テイラー・スウィフト...不必要な「プライベートジェット三昧」に非難の嵐

  • 3

    「レースのパンツ」が重大な感染症を引き起こす原因に

  • 4

    「自然は残酷だ...」動物園でクマがカモの親子を捕食…

  • 5

    日本の10代は「スマホだけ」しか使いこなせない

  • 6

    この夏流行?新型コロナウイルスの変異ウイルス「FLi…

  • 7

    休養学の医学博士が解説「お風呂・温泉の健康術」楽…

  • 8

    テイラー・スウィフトの大胆「肌見せ」ドレス写真...…

  • 9

    ロシア軍兵舎の不条理大量殺人、士気低下の果ての狂気

  • 10

    いま買うべきは日本株か、アメリカ株か? 4つの「グ…

  • 1

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地ジャンプスーツ」が話題に

  • 2

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受ける瞬間の映像...クラスター弾炸裂で「逃げ場なし」の恐怖

  • 3

    常圧で、種結晶を使わず、短時間で作りだせる...韓国の研究チームが開発した「第3のダイヤモンド合成法」の意義とは?

  • 4

    屋外に集合したロシア兵たちを「狙い撃ち」...HIMARS…

  • 5

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミ…

  • 6

    外国人労働者がいないと経済が回らないのだが......…

  • 7

    「500万ドルの最新鋭レーダー」を爆破...劇的瞬間を…

  • 8

    「2枚の衛星画像」が伝える、ドローン攻撃を受けたロ…

  • 9

    サプリ常用は要注意、健康的な睡眠を助ける「就寝前…

  • 10

    ウクライナ軍ブラッドレー歩兵戦闘車の強力な射撃を…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 4

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 5

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 6

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 7

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 8

    NASAが月面を横切るUFOのような写真を公開、その正体…

  • 9

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 10

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中