[ソウル 20日 ロイター] - 北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)は20日、金正恩朝鮮労働党総書記がロシア訪問を終え、19日夜に専用列車で平壌に戻ったと伝えた。駅では高官らと儀礼兵が出迎えたという。

金氏はロシアでプーチン大統領と会談。戦闘機工場のほか、核兵器を搭載可能な戦略爆撃機や極超音速ミサイルなどを視察した。

国際社会は北朝鮮によるロシアへの武器供与や技術移転の可能性を懸念しており、韓国外務省は19日、ロシア大使を呼び出し、ロシアが北朝鮮との軍事協力を行わないよう要請した。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。