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米南部州知事選、共和ヤンキン氏当選とメディア予想 民主に打撃

2021年11月03日(水)15時09分

 2日投開票の米南部バージニア州知事選は、共和党候補のグレン・ヤンキン氏(54)の当選が確実となった。写真はバージニア州のホテルで選挙結果を待つヤンキン氏の支持者ら(2021年 ロイター/Elizabeth Frantz)

[フェアファクス(米バージニア州) 2日 ロイター] - 2日投開票の米南部バージニア州知事選は、共和党候補のグレン・ヤンキン氏(54)の当選が確実となった。中間選挙を来年に控え、民主党にとっては打撃となる。東部ニュージャージー州の知事選でも共和党候補がリードしている。

米メディアのCNNとNBCがヤンキン氏勝利の予想を伝えた。

バージニア州は、2020年の大統領選挙でトランプ前大統領が敗北した州。トランプ氏のお墨付きを得たヤンキン氏と、民主党候補のテリー・マコーリフ前知事(64)の戦いは、中間選挙を占う選挙として注目されていた。

ヤンキン氏はプライベートエクイティ会社の元幹部で政治経験がなく、政治的なアウトサイダーとして売り込んだ。無党派層や女性の支持を取り込み、投票までの数週間に支持を伸ばした。

トランプ氏は、ヤンキン氏の当選は自身の功績だと主張する姿勢をうかがわせた。声明で「ヤンキン氏に投票してくれた私の(支持)基盤に感謝したい。あなた方がいなければ、彼は勝利できなかっただろう」と述べた。

ニュージャージー州知事選は開票率約80%の時点で、共和党候補のジャック・チャッタレリ氏が、現職で再選を目指す民主党のフィル・マーフィー知事を僅差でリードしている。ただ民主党が地盤の一部地域ではまだ開票作業が続いている。

ロイター
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