ニュース速報

ワールド

豪ビクトリア州、コロナ新規感染者2人 制限緩和期待に水

2021年06月15日(火)15時37分

オーストラリア第2の人口を擁するビクトリア州は15日、新型コロナウイルスの新たな市中感染者数がゼロになったと発表した。メルボルンで11日撮影(2021年 ロイター/Sandra Sanders)

[シドニー 15日 ロイター] - オーストラリアで2番目に人口が多いビクトリア州は15日、州都メルボルンで新型コロナウイルスの新たな市中感染者数を2人確認したと発表した。いずれもメルボルン市内の集合住宅で発生したクラスター(集団感染)に関連しており、数百人の市民が検査と自主隔離を求められた。

これより先、ビクトリア州は15日午前0時までの24時間に確認された新規感染者はゼロだったと発表しており、移動制限が週明けにも緩和されるとの期待が高まっていた。

メルボルンでは先週末、2週間にわたる厳格なロックダウン(都市封鎖)が解除されたものの、自宅から25キロ以内にとどまらなければならないなど、旅行や集会の制限は残っている。

同州の1日当たりの新規感染者数は、1週間以上にわたって1桁台前半で推移している。感染力の強いデルタ型への感染例が確認されたことで感染者が急増するかとみられていたが、そうした懸念は後退している。

*内容を更新しました。

ロイター
Copyright (C) 2021 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

ニュース速報

ビジネス

米自動車大手、30年までに新車のEV比率最大50%

ワールド

情報BOX:新型コロナウイルス、世界の感染者2億0

ビジネス

米国株式市場=ダウ・S&P下落、ADP雇用報告が予

ビジネス

GM、第2四半期は黒字転換 通年見通し上方修正でも

MAGAZINE

特集:世界が尊敬する日本人100

2021年8月10日/2021年8月17日号(8/ 3発売)

免疫学者から歌舞伎役者、ユーチューバーまで世界が認めた日本の天才・異才・鬼才100人

人気ランキング

  • 1

    恐竜絶滅時に起きた高さ1500mの津波 その痕跡がアメリカの地下に眠っていた

  • 2

    大江千里がアメリカで感じた東京五輪の空虚さと違和感

  • 3

    「反マスク派」ポスターを剥がした女性、仕込まれていたカミソリで負傷

  • 4

    東京五輪、中国人バド選手が韓国ペアとの試合中に「…

  • 5

    誰にも聞こえない周波数で歌う世界一孤独な「52ヘル…

  • 6

    火星の深部構造が探査機インサイトからのデータで判…

  • 7

    気候変動の影響で地球の自転軸がずれた──最新研究

  • 8

    中国発の大ヒットSF小説『三体』に秘められた中国的…

  • 9

    高級ホテルのWi-Fiはなぜ危険? 北朝鮮ハッカーの手…

  • 10

    太平洋上空の雲で史上最低気温、マイナス111度が観測…

  • 1

    東京五輪、中国人バド選手が韓国ペアとの試合中に「罵倒」連発で騒動に

  • 2

    いくら太陽光発電所を作っても、日本の脱炭素政策が成功しない訳

  • 3

    恐竜絶滅時に起きた高さ1500mの津波 その痕跡がアメリカの地下に眠っていた

  • 4

    1匹だけみにくい子猫、病気と思ったら「オオカミ」だ…

  • 5

    ドラァグクイーンと子供のふれあいイベントが抗議殺…

  • 6

    福山雅治ほどの温厚な人を怒らせた「3つのスイッチ」とは

  • 7

    パリ五輪ロゴの出会い系アプリ激似説がネットで再燃

  • 8

    なぜ日本男子は世界で唯一、女性より幸福度が低くなる…

  • 9

    大江千里がアメリカで感じた東京五輪の空虚さと違和感

  • 10

    女子陸上短距離ジョイナーの「伝説と疑惑の世界記録…

  • 1

    東京五輪、中国人バド選手が韓国ペアとの試合中に「罵倒」連発で騒動に

  • 2

    1匹だけみにくい子猫、病気と思ったら「オオカミ」だった

  • 3

    加害と向き合えない小山田圭吾君へ──二度と君の音楽は聴きません。元いじめられっ子からの手紙

  • 4

    20万円で売られた14歳日本人少女のその後 ──「中世に…

  • 5

    「無駄に性的」罰金覚悟でビキニ拒否のノルウェー女…

  • 6

    「1日2個、カットしてスプーンで食べるだけ」 メンタル…

  • 7

    「競技用ショーツが短すぎて不適切」英パラ代表選手…

  • 8

    人間のオモチャにされたイルカ死ぬ──野生動物に触る…

  • 9

    韓国で、日本製バイクの販売が伸びている理由

  • 10

    いくら太陽光発電所を作っても、日本の脱炭素政策が…

PICTURE POWER

レンズがとらえた地球のひと・すがた・みらい

投資特集 2021年に始める資産形成 英会話特集 Newsweek 日本版を読みながらグローバルトレンドを学ぶ
日本再発見 シーズン2
CCCメディアハウス求人情報
定期購読
期間限定、アップルNewsstandで30日間の無料トライアル実施中!
Wonderful Story
メンバーシップ登録
CHALLENGING INNOVATOR
売り切れのないDigital版はこちら
World Voice

MOOK

ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中