ニュース速報

ワールド

英フィリップ殿下葬儀、女王ら別れ惜しむ 王子兄弟は会話交わす

2021年04月18日(日)12時09分

 英王室は17日、ロンドン郊外にあるウィンザー城の聖ジョージ礼拝堂で、フィリップ殿下の葬儀を行った。新型コロナウイルス対策で参列者が30人に制限される中、エリザベス女王をはじめ王室メンバーが別れを惜しんだ。代表撮影(2021年 ロイター)

[ウィンザー(英イングランド) 17日 ロイター] - 英王室は17日、ロンドン郊外にあるウィンザー城の聖ジョージ礼拝堂で、フィリップ殿下の葬儀を行った。新型コロナウイルス対策で参列者が30人に制限される中、エリザベス女王をはじめ王室メンバーが別れを惜しんだ。

今月9日に99歳で亡くなったフィリップ殿下は73年にわたり夫として女王を支えた。

ひつぎは、殿下自身がデザインに携わった特注のランドローバー・ディフェンダーに乗せられ城内を移動。車の後ろをチャールズ皇太子ら親族が歩いた。

葬儀の冒頭には英全土で1分間の黙とうが捧げられた。

葬儀には現在米国で暮らすヘンリー王子も参列し、不仲説が出ている兄ウィリアム王子と葬儀後に並んで歩き、言葉を交わす場面も見られた。2人が公の場で会話するのは、ヘンリー王子と妻のメーガン妃が3月に米有名司会者オプラ・ウィンフリー氏のインタビューに応じて以降初めて。

メーガン妃はインタビューで、長男アーチーちゃんを妊娠中に王室内で肌の色を懸念する声があったなどと明らかにしていた。

ロイター
Copyright (C) 2021 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

米電力会社が多額投資、データセンター需要で 料金上

ビジネス

欧州企業の第4四半期利益予想、1.1%減と大幅に改

ビジネス

FRBの政策「想定より引き締め的」、ミラン理事が利

ワールド

日米間になお隔たり、調整を加速=対米投融資で赤沢経
MAGAZINE
特集:習近平独裁の未来
特集:習近平独裁の未来
2026年2月17日号(2/10発売)

軍ナンバー2の粛清は強権体制の揺らぎか、「スマート独裁」の強化の始まりか

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 2
    50歳には「まったく見えない」...信じられないレベルの「若見え」な女性の写真にSNS震撼
  • 3
    がんは何を食べて生き延びるのか?...「ブドウ糖」の定説に挑む、3人の日本人科学者と外科医
  • 4
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 5
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 6
    あなたの隣に「軍事用ヒト型ロボット」が来る日
  • 7
    「ショックすぎる...」眉毛サロンで「衝撃的な大失敗…
  • 8
    【独自取材】「氷上のシルクロード」を目指す中国、…
  • 9
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 10
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 1
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 2
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた実験室」に...抗生物質の「不都合」な真実とは
  • 3
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 4
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 5
    がんの約4割は、日々の取り組みで「予防可能」...予…
  • 6
    ビジネスクラスの乗客が「あり得ないマナー違反」...…
  • 7
    米戦闘機、空母エイブラハム・リンカーンに接近した…
  • 8
    がんは何を食べて生き延びるのか?...「ブドウ糖」の…
  • 9
    台湾発言、総選挙...高市首相は「イキリ」の連続で日…
  • 10
    【銘柄】「ソニーグループ」の株価が上がらない...業…
  • 1
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 2
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 3
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 4
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」…
  • 5
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 6
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡…
  • 7
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 8
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コング…
  • 9
    中国で大規模な金鉱脈の発見が相次ぐ...埋蔵量は世界…
  • 10
    【クイズ】韓国を抜いて1位に...世界で最も「出生率…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中