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大統領選、結果判明に数カ月要す恐れ 郵便投票で=トランプ氏

2020年09月27日(日)09時18分

 トランプ米大統領(右)は9月25日、郵便投票の影響で11月の大統領選の結果判明には何カ月もかかる可能性があるとの見方を示し、この投票方法を改めて批判した。バージニア州で撮影(2020年 ロイター/Tom Brenner)

[25日 ロイター] - トランプ米大統領は25日、郵便投票の影響で11月の大統領選の結果判明には何カ月もかかる可能性があるとの見方を示し、この投票方法を改めて批判した。

専門家は今回の選挙について、11月3日の投票日以降に届く郵便投票を集計する必要があるため、結果判明に数日かかる可能性があると指摘している。

トランプ氏はバージニア州で開いた選挙集会で「結果は数カ月にわたって判明しないかもしれない。混乱した状況だからだ」と発言。「(投票)当日の夜に結果が分かる可能性はとても低い。後から届いた票も有効になったからだ」と述べた。

裁判所による今月の一連の判断により、ミシガン、ペンシルベニア、ウィスコンシン、ノースカロライナの各激戦州などでは、投票日までに発送された郵便投票であれば投票日以降に到着しても集計に入れることが認められた。

トランプ氏は、大統領選で野党民主党候補のバイデン前副大統領に敗北した場合、平和的な政権交代にコミットするかどうかについて明言を避けている。また、今年の大統領選は連邦最高裁判所で決着するとの見方を示している。

ロイター
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