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イスラエル、感染急拡大でロックダウン強化 経済費用最大35億ドル

2020年09月26日(土)01時03分

[テルアビブ 25日 ロイター] - イスラエルは25日、新型コロナウイルス感染拡大の抑制に向け18日に3週間の予定で導入したロックダウン(都市封鎖)の強化を決定した。

イスラエルは1回目のロックダウンを3月下旬に導入。5月に解除したが、感染再拡大を受けて今月18日に2回目のロックダウンに踏み切った。強化を受け、外出制限のほか営業停止などの措置が取られている。

財務省のチーフエコノミスト、シラ・グリーンバーグ氏は、今回の3週間のロックダウンによる経済コストは110億─120億シェケル(32億─35億ドル)に上ると予想。

イスラエル中央銀行は今回のロックダウンのうち、強化後の25日から2週間の経済コストが約100億シェケルになるとし、延長された場合は毎週約90億シェケルのコストが発生すると試算している。

イスラエルではここ数週間、感染が急拡大しており、25日の新規感染者数は8000人を超え、過去最悪を記録した。

ロイター
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