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イスラエル、イタリアからの帰国男性が新型ウイルスに感染

2020年02月28日(金)01時08分

イスラエルは27日、イタリアから帰国した男性が新型コロナウイルスに感染していたことを確認したと発表した。また過去2週間にイタリアを訪れたイスラエル国民以外の渡航者の入国を禁止すると発表した。写真はラマトガンの病院で19日代表撮影(2020年 ロイター)

[エルサレム 27日 ロイター] - イスラエルは27日、イタリアから帰国した男性が新型コロナウイルスに感染していたことを確認したと発表した。また過去2週間にイタリアを訪れたイスラエル国民以外の渡航者の入国を禁止すると発表した。

保健省によると、感染した男性はエル・アル・イスラエル航空の航空便でミラノから23日に帰国。発症後に検査し、陽性反応が出たという。

保健省は男性が帰国後に接触した個人を特定し、14日間の自宅待機を命じたとした。

イスラエルではこれまで、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客2人が新型ウイルスに感染し、イスラエル国内の病院で治療を受けている。

アリエ・デリ内相は、国民以外の渡航者の入国を禁止するリストにイタリアを加えたと発表。同リストには中国、香港、マカオ、タイ、シンガポール、韓国、日本が含まれている。

内相によると、27日にイタリアからイスラエルに到着した航空便のイスラエル国籍以外の乗客48人の入国を拒否したという。

ロイター
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