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チャーター機第4便、6日夜出発・7日帰国へ クルーズ船の感染者新たに10人

2020年02月06日(木)15時39分

厚生労働省は6日午前の会見で、横浜港に停泊中のクルーズ船で新たに新型コロナウイルスに感染したことが確認された10人のうち、日本国籍の人が4人いることを明らかにした。写真は横浜港の大黒ふ頭に接岸した大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス(2020年 ロイター /Kim Kyung-Hoon)

[東京 6日 ロイター] - 厚生労働省は6日午前の会見で、横浜港に停泊中のクルーズ船で新たに10人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表した。10人のうち、日本国籍の人は4人。

また、外務省は中国・湖北省に在留する人が帰国するための第4便のチャーター機が6日夜、羽田空港を出発すると発表した。同機は7日午前に羽田空港に到着する。

厚労省によると、クルーズ船の乗員乗客のうち、新たに感染判明した10人は50代から70代の男女で、全員が乗客。国・地域別では日本が4人、米国が2人、カナダが2人、ニュージーランドが1人、台湾が1人となっている。無症状者はいない。

同船内では乗員乗客3700人のうち、症状が出ているか、感染者との濃厚接触が疑われる273人の検査を行っており、これまでに結果が判明した102人中、20人の感染が確認されている。

また、厚労省は6日、新型コロナウイルスに感染していて症状のない「無症状病原体保有者」の入院期間について、12.5日に変更すると発表した。これまでは10日間としていた。

*内容を追加します。

(石田仁志)

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