[バンコク 12日 ロイター] - タイ中銀のウィーラタイ・サンティプラポップ総裁は12日、バーツの急激な変動に対し中銀が対応策を講じてきたと発言した。

バーツは対ドルで9カ月ぶりの安値をつけている。

総裁は記者団に、バーツの過度の変動をならすのが中銀の方針だと指摘した。

0448GMT(日本時間午後1時48分)時点のレートは1ドル=33.27バーツ。6月中旬から3.6%値下がりしている。

世界的な貿易摩擦については、タイへの直接の影響はまだ出ていないが、サプライチェーンから影響が及ぶ可能性があるとの認識を示した。

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