[東京 18日 ロイター] - 不動産経済研究所が18日発表した2月の首都圏(1都3県)⁠新築分譲マンション市場動向によると、発売戸数は前年同月⁠比36.8%増の1762戸となった。東京23区や周辺県が大幅⁠増となり、2カ月連続で増加した。1戸当たり平均価格は前年比38.8%上昇し、1億1025万円となった。千葉県の大幅ア⁠ップが寄与し、6カ月ぶりに大台を⁠突破⁠した。

東京23区では、発売戸数は25.8%増の517戸だった。平均価格は1億4280万円で、37.4%上昇した。上昇が大きかったのは千葉⁠県で、平均価格は前年比118.0%上昇の1億3001万円となった。

首都圏で2月に新規販売されたマンションの初月契約率は71.7%で、好不調の目安⁠となる70%を上回った。前年同月比2.0ポイントアップし、昨年3月以来の70%台を回復した。3月の発売は2000戸程度を見込んでいる。

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