ニュース速報
ビジネス

米国株式市場=上昇、主要企業の決算発表控え

2024年04月23日(火)05時27分

米国株式市場は上昇して取引を終えた。米経済の健全性を測る上で、今週発表される主要企業の四半期決算が注目されている。2月撮影(2024年 ロイター/Brendan McDermid)

[ニューヨーク 22日 ロイター] - 米国株式市場は上昇して取引を終えた。米経済の健全性を測る上で、今週発表される主要企業の四半期決算が注目されている。

終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード

ダウ工業株30種 38239.98 +253.58 +0.67 38116.89 38447.16 37985.07

前営業日終値 37986.40

ナスダック総合 15451.31 +169.30 +1.11 15396.13 15539.00 15265.66

前営業日終値 15282.01

S&P総合500種 5010.60 +43.37 +0.87 4987.33 5038.84 4969.40

前営業日終値 4967.23

ダウ輸送株20種 15224.40 +140.68 +0.93

ダウ公共株15種 883.33 +7.72 +0.88

フィラデルフィア半導体 4381.92 +75.05 +1.74

VIX指数 16.92 -1.79 -9.57

S&P一般消費財 1391.28 +9.14 +0.66

S&P素材 560.58 +0.55 +0.10

S&P工業 1027.14 +7.63 +0.75

S&P主要消費財 801.71 +7.44 +0.94

S&P金融 679.91 +8.09 +1.20

S&P不動産 226.69 +1.72 +0.77

S&Pエネルギー 730.61 +4.62 +0.64

S&Pヘルスケア 1625.11 +6.33 +0.39

S&P通信サービス 281.65 +1.17 +0.42

S&P情報技術 3545.11 +44.67 +1.28

S&P公益事業 335.36 +3.18 +0.96

NYSE出来高 9.97億株

シカゴ日経先物6月限 ドル建て 37755 + 325 大阪比

シカゴ日経先物6月限 円建て 37725 + 295 大阪比

ロイター
Copyright (C) 2024 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

日経平均は5万円割れ、一時1000円超安 主力株が

ワールド

カザフスタン、アブラハム合意に参加 トランプ氏が発

ワールド

中国、米国産農産物の購入を緩やかに開始 先週の首脳

ワールド

諮問会議議員に若田部氏ら起用、「優れた識見有する」
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 4
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2…
  • 5
    「これは困るよ...」結婚式当日にフォトグラファーの…
  • 6
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 7
    クマと遭遇したら何をすべきか――北海道80年の記録が…
  • 8
    NY市長に「社会主義」候補当選、マムダニ・ショック…
  • 9
    「なんだコイツ!」網戸の工事中に「まさかの巨大生…
  • 10
    【銘柄】元・東芝のキオクシアHD...生成AIで急上昇し…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は?
  • 4
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 5
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 6
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 7
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 8
    だまされやすい詐欺メールTOP3を専門家が解説
  • 9
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 10
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 6
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中