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BNP、アジア株事業強化計画 モーニングスターとの契約終了へ

2023年11月30日(木)16時58分

 11月30日、仏銀行大手BNPパリバは、アジアにおける株式事業で少なくとも十数人の人員採用を来年に計画しているほか、モーニングスターとのリサーチ・アウトソーシング契約を終了させる方針だ。写真はBNPパリバのロゴ。3月撮影(2023年 ロイター/Dado Ruvic)

Selena Li Sumeet Chatterjee

[香港 30日 ロイター] - 仏銀行大手BNPパリバは、アジアにおける株式事業で少なくとも十数人の人員採用を来年に計画しているほか、モーニングスターとのリサーチ・アウトソーシング契約を終了させる方針だ。事情に詳しい関係筋2人が明らかにした。

BNPの幹部は、アジアにおける株式資本市場業務はさえない状態が続いているが、活動が回復する「転換点」に備える必要があるとの認識を示した。

リサーチアナリスト、営業担当者、トレーダーを増員する方針だ。

広報担当者は、2021年に完全買収したExane(現物株の執行とリサーチを専門とするグローバルプラットフォーム)による統合とカバレッジ拡大にアジア太平洋地域で着手したと説明。この改革の一環として「主要人員」が銀行に加わると述べたが、採用目標については明言を避けた。一方、4年以上続いているモーニングスターとのリサーチ提携終了計画についてはコメントを避けた。

モーニングスターからは今のところコメントを得られていない。

ロイター
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