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ガソリン高騰抑制の補助金、現時点で上限額引き上げ考えず=官房長官

2022年02月07日(月)12時22分

松野博一官房長官は7日午前の会見で、ガソリン価格の高騰抑制策について、現時点で補助金の上限額を引き上げることは考えていないと述べた。写真は21年10月撮影。Japan's new Chief of Cabinet Secretary Matsuno Hirokazu announces new cabinet members at a news conference i(2022年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 7日 ロイター] - 松野博一官房長官は7日午前の会見で、ガソリン価格の高騰抑制策について、現時点で補助金の上限額を引き上げることは考えていないと述べた。

政府はガソリンや灯油などの価格上昇を抑制するため、石油元売り会社に補助金を支給している。現在1リットルあたり5円を上限としているが、一部報道で、政府が上限額の引き上げの検討に入ったと伝わっていた。

松野官房長官は、原油高騰に対する「激変緩和措置」は1月27日から開始したばかりで、まずはそれを着実に執行していくと述べた。その上で「現時点で5円の上限を引き上げることは考えていない」と語った。

米高官がロシアによる侵攻が近いと発言したウクライナ情勢については、仮に侵攻が起きた場合にどのような行動が取り得るのか、日米間で検討して調整することを首脳会談で確認していると説明した。

サリバン米大統領補佐官(国家安全保障担当)は6日、ロシアが数日もしくは数週間以内にウクライナに侵攻する可能性があるが、外交の道を選択する可能性も残されているとの認識を示した。

ロイター
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